啓蒙コマーシャルの
ポイントは、
「人の困っているとき、役に立つ」
ということだろう。
それで
思い出したのは、
従軍慰安婦の口説き文句だ。
「挺身隊で兵隊さんの役に立とう」
ということだった。
正直に
「性奴隷になってくれ」では、
人が集まらないのが
目に見えていたので騙したわけだ。
それと
まったく同じことを
またやろうとしている。
騙された人たちって、
戦後になっても、
性を売る仕事にしかつけなかったのではないか。
売春地帯を写真で
見るさえ、
良心が疼く。
それとも疼かない?
下の画像は、
奥州水沢の風俗店だ。
一度、苦界に身を沈めたが最後、
はい出るのは困難だろう。
転載元:春は馬車に乗って @jounalduvoleurさんのツイート〔16:39 - 2016年9月24日 〕
転載元:春は馬車に乗って @jounalduvoleurさんのツイート〔15:24 - 2016年9月24日 〕
転載元:春は馬車に乗って @jounalduvoleurさんのツイート〔15:16 - 2016年9月24日 〕
もっとも、
自衛官になることと
性奴隷になることは一緒ではない。
しかし、
騙しがある点については、
同じ問題を含んでいる。
また、人格の深みで傷ついているだろう点でも
共通している。
すなわち、
自衛隊啓蒙コマーシャルにある
「人の困っているとき、役に立つ」反面で、
困っている人を
殺害する面があることを忘れてはならない。
今、自衛官になれば、
米兵と同じだ。
どんな人たちであっても容赦なく
殺すことになる。
仮に殺さなくても、自分の脳に障害を抱えて、
その後の人生を送る
リスクもある――
(画像は、いずれも
イエメンに住んでいる方たちのようだ。
しかし、他の地域、
たとえば、南スーダンに派遣される場合も
弱者が標的になること、
考えるべきだ。
現に、南スーダンは、
国家崩壊の危機 支援活動も困難だという。
政府軍の兵士が暇あれば
女性を
強姦しているみたいだ。
それを見てもPKOで派遣された兵士たちは
知らぬ振りらしい。
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 @WSJJapaさんのツイート〔19:20 - 2016年9月23日 〕参照)。
転載元:adel_lahim@Allahim_adさんのツイート〔12:18 - 2016年9月24日 〕
転載元:adel_lahim@Allahim_adさんのツイート〔11:40 - 2016年9月24日 〕
転載元:adel_lahim@Allahim_adさんのツイート〔11:31 - 2016年9月24日 〕
転載元:Get up Stand up@RiseUp75さんのツイート〔8:44 - 2016年9月24日 〕
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