湯川はるな氏は、雇われたPMCだったのか？ もし、そうなら簡単には死ねないだろう

山崎 雅弘‏@mas__yamazaki さんのツイートです。

――本当の「愛国者」かどうかは、言動に含まれる「同国人への思いやり」によって見分けられる。表面的にどれほど「愛国っぽいこと」を口にしていても、過酷な状況に置かれた同国人に唾を吐いたり、足で踏みつけにするような言動を平気で吐ける人間は、自分の傲慢さを「愛国風の態度」で粉飾しているだけ。〔13:02 - 2014年8月9日 〕――

――外国軍兵士にレイプされた沖縄の日本人女性や外国軍基地問題に苦しむ沖縄県民、福島原発事故の被害者等に対して、全く「同国人への思いやり」を見せない自称愛国者は、熱心な自分の支持者が海外の紛争地で生命の危機に瀕していても、保身しか頭にない。pic.twitter.com/wZ1XW4r3A5〔23:54 - 2014年8月18日 〕――









「記憶にない」

というのは、

便利な言葉ですな。

（死んでくれていい）と、

内心で考えているようにも見えました。

つかまった

青年が

田母神氏とのツーショットを

見咎められたのは、

ほぼ間違いないでしょうに

（صحفي مستقل @DrA12325665 さんのツイート〔5:32 - 2014年8月18日 〕参照）。

ユダヤの格言に

こんなものがあるそうです

（感動する名言bot@kando_meigenさんのツイート〔23:16 - 2014年8月18日 〕参照）。

「カネをなくしても失うものは無いが、勇気を失えば全てを失う」

というものです。

お金に関してしみったれてそうな

ユダヤの

格言と思うと、

感慨に耽りそうなものがあるでしょ？

田母神さん、

勇気を振り起して、

かけてやる言葉があったのではないですか。

それとも、初めから文字通りの

弾だったのですかね。

ネットによると、

湯川氏は、

民間軍事会社のCEOだという話です。

それが

事実だとすれば、

情報を吐き出させるため

武装グループから凄まじい拷問を受けるでしょう。

幸か不幸か拷問のため、

湯川氏は、

まだ殺されてはいないような気がします。

でも、救助はしないのでしょうね。

思うに、

この事件から

得られる教訓は、

三つですかな。

まずは、

銃の携行はするな、ということです。

次は、

田母神のような売国とのツーショットも厳禁です。

米軍の召使いのように判断されます。

第三には、

苦労したときの

友人等を大切にすることです

（「湯川氏は、ジャーナリストでない。ブログを見れば分る」

とチクッた奴はきっと、昔の友人でしょう）。