こんなツイート、
見つけ!
転載元:mold@lautreaさんのツイート〔5:31 - 2016年11月17日〕
産経記事(下記〔資料〕参照)に言及してある、
オバマの主張に賛成なんだろうか。
その辺りは、
不明だ。
ただ、トランプって、
こんな人間だというオバマ大統領の指摘に
反発こそすれ、
共感は
抱いていないのだろうな、
と想像はつく。
非難の言葉として
「パヨク」
と罵っているしね。
そこで、
質問!
このレッテルの
意味は
何?
パヨクって、
「国民」とか「平和」を
旗印に
社会運動している人たちを指すのかな。
だとすると、
オバマ大統領がそれに当たり、
トランプは、
その立場に敵対している?
しかし、
そんな風に単純に分類できるのか。
僕には、
トランプが
オバマ大統領以上にパヨクに思える。
オバマが口先だけで言っていた
「change」を
体を張って
トランプが実現しようとしているから――。
オバマは、
グローバル企業に敗れた。
トランプのような
極右のような
荒っぽさのある人ならばこそ
負けずに済むのではないか。
その
外見に似合わない
99%に寄り添う姿勢が
米国民に
認められたんではないか。
もし、日本の
メディアが伝えるような、
安倍晋三や石原慎太郎、橋下徹と
波長の合う人間だったら、
大統領選に
当選しなかったろう。
そう思うんだが、
米国人て、
大阪人と似たところがあるのかもな
ツイートしている者がいた。
(なにがじゃ)
余りに余りなツイートに
リツイートし損ねてしまった。
(こいつめ)
と思いつつ、
怒りを溜め込むのはよくないので、
ここに吐き出しておく。
げっほん('ω')。
〔資料〕
「オバマ大統領がトランプ氏にチクリ? 外遊先で「露骨な国家主義」に警鐘」
産経ニュース(2016.11.16 09:46)
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/world/news/161116/wor1611160018-n1.html
オバマ米大統領は15日、訪問先のギリシャでの記者会見で、「露骨なナショナリズム(国家主義)や民族主義に対抗しなければならない」と述べ、米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて、欧州にも排外的な主張が台頭する可能性に警鐘を鳴らした。
ギリシャのチプラス首相との記者会見で述べた。オバマ氏は選挙後、トランプ氏への表立った批判を控えてきたが、外遊先では「本音」を吐露した形だ。欧州では英国が欧州連合(EU)離脱を決めたほか、移民排斥の動きが広がっている。
オバマ氏は、先の大統領選について、ポピュリズム(大衆迎合政治)が伸長したと指摘。トランプ氏は、グローバル化やエリート層に対する人々の「怒りと不満」に訴えたと振り返った。(共同)
見つけ!
転載元:mold@lautreaさんのツイート〔5:31 - 2016年11月17日〕
産経記事(下記〔資料〕参照)に言及してある、
オバマの主張に賛成なんだろうか。
その辺りは、
不明だ。
ただ、トランプって、
こんな人間だというオバマ大統領の指摘に
反発こそすれ、
共感は
抱いていないのだろうな、
と想像はつく。
非難の言葉として
「パヨク」
と罵っているしね。
そこで、
質問!
このレッテルの
意味は
何?
パヨクって、
「国民」とか「平和」を
旗印に
社会運動している人たちを指すのかな。
だとすると、
オバマ大統領がそれに当たり、
トランプは、
その立場に敵対している?
しかし、
そんな風に単純に分類できるのか。
僕には、
トランプが
オバマ大統領以上にパヨクに思える。
オバマが口先だけで言っていた
「change」を
体を張って
トランプが実現しようとしているから――。
オバマは、
グローバル企業に敗れた。
トランプのような
極右のような
荒っぽさのある人ならばこそ
負けずに済むのではないか。
その
外見に似合わない
99%に寄り添う姿勢が
米国民に
認められたんではないか。
もし、日本の
メディアが伝えるような、
安倍晋三や石原慎太郎、橋下徹と
波長の合う人間だったら、
大統領選に
当選しなかったろう。
そう思うんだが、
米国人て、
大阪人と似たところがあるのかもな
ツイートしている者がいた。
(なにがじゃ)
余りに余りなツイートに
リツイートし損ねてしまった。
(こいつめ)
と思いつつ、
怒りを溜め込むのはよくないので、
ここに吐き出しておく。
げっほん('ω')。
〔資料〕
「オバマ大統領がトランプ氏にチクリ? 外遊先で「露骨な国家主義」に警鐘」
産経ニュース(2016.11.16 09:46)
☆ 記事URL:http://www.sankei.com/world/news/161116/wor1611160018-n1.html
オバマ米大統領は15日、訪問先のギリシャでの記者会見で、「露骨なナショナリズム(国家主義)や民族主義に対抗しなければならない」と述べ、米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて、欧州にも排外的な主張が台頭する可能性に警鐘を鳴らした。
ギリシャのチプラス首相との記者会見で述べた。オバマ氏は選挙後、トランプ氏への表立った批判を控えてきたが、外遊先では「本音」を吐露した形だ。欧州では英国が欧州連合(EU)離脱を決めたほか、移民排斥の動きが広がっている。
オバマ氏は、先の大統領選について、ポピュリズム(大衆迎合政治)が伸長したと指摘。トランプ氏は、グローバル化やエリート層に対する人々の「怒りと不満」に訴えたと振り返った。(共同)
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