修（自由党）さん / 「不正選挙に対処するには――」

修（自由党）@osamu9912さんのツイート。

――返信先: @mizuhofukushimaさん
安倍・麻生は絶対辞めません！不正ソフトで「安倍圧勝」が出来る限り辞めません。勝利すれば「全ての禊が済んだ」と嘯くかと。辞めれば地獄が待ってますから。辞めさす方法は一つ、次回衆参選に「国連選挙監視団」の招聘を確実にして不正開票を無くす事。国連は野党より依頼があれば喜んで派遣します！〔22:54 - 2018年4月21日〕――

何を言ってるんだろうな、この人。

「国連選挙監視団」を呼んだところで、

開票機「ムサシ」を使っての不正だったら監視のしようがないじゃないか。

驚くことに、

こんな愚論に賛成して

岩　大海@sizentaiさんまでが

――国連選挙監視団の要請が最適と思えるようになった。
先ずは選挙の公正がなければ、選挙が信用できなければ何も始まらない。半信半疑の人もとにかく監視団要請してみれば良い。不正がなかったと証明されれば、現政権にとってもよろこばしきこと。〔23:00 - 2018年4月21日 〕――

などとツイートしていた。

開票作業が

コンピューター任せでは、

ブラックボックスになってしまうことが問題なのだ。

すなわち、

「ムサシ」の使用が元凶なのだから、

同機械を使わないことが第一。

そこを外しては、

問題解決、すなわち、不正選挙の撲滅に繋がらない。

修（自由党）さんは、

古くから不正選挙について問題提起をしていたはずだ。

そんな基本的な事柄も

理解できなかった人とは夢にも思わなかった。

投票用紙に

不正がありそうな事例がいくつも上がっている。

しかし、それらは、

陽動作戦ではないだろうか、

不正の本丸が「ムサシ」であることを見抜かせないための。