のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

稲田防衛相がマティス国防長官に写真入りチョコレートをプレゼント。これ、相手が困惑するセクハラというか、色仕掛けの罠みたいだよ

2017年02月09日 20時03分01秒 | 安倍某とそのお友達
安倍でんでんがゴルフ接待で、防衛大臣がチョコ接待って…

とても情けない。




非自公民の脱原発に一票(しろ) @xciroxjp さんが

――【ため息】稲田防衛相がマティス国防長官に写真入りチロルチョコをプレゼント
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/26670健康法.jp/archives/26670 
"おそらく相手は仰天したと思う。
この人と国防について語っていいのか、不安になったと思う。"

あの〜
 もう、ホント辞任して下さい〔19:53 - 2017年2月9日 〕—―

とツイートされる通りだ。

このおばちゃん、

かけつけ警護の発令のとき、

安倍晋三の追っかけであることが発覚。

吐くセリフが

これ見よがしにでんでんの真似だった――。

たとえば、次の言葉。

でんでんの

不誠実な対応を思い出さないだろうか。

「駆けつけ警護のすべての責任は私にある」。

☆ 記事URL:http://健康法.jp/archives/24306

また、次のこれも

師匠の安倍でんでんの真似だな。

「9条に違反する恐れがあるので、戦闘行為はあったが、なかったと言った」。

オリンピックのときの

汚染水に関する

アンダコントロール発言と嘘の構造が同じだ。

でんでんは、

オリンピックを日本で開催するには

あゝ言うしかなかった

とほざいた。

嘘つくぐらいなら

オリンピックを日本で開催するな

という圧倒的な

日本国民の良心の声を聞くべきだった。


<追記>

川内 博史‏@kawauchihiroshi さんは、

――この稲田答弁は、かつて小泉総理がイラク特措法で「自衛隊がいる地域が非戦闘地域である」と答弁したのと同じロジックですね。〔11:05 - 2017年2月9日 〕—―

と評される。

別に、小泉元首相を擁護するつもりはないけれど、

彼の場合は、

防衛の専門家ではなかったし、

事実として

自衛隊が派遣される、

その地が

非戦闘地域か否か説明する言葉を持ち合わせていなかった

ということがあるだろう。

しかし、この稲田大臣の場合は異なる。

「日報」という形での

現場の報告がある。

すなわち、自衛官という専門家の判断による

「戦闘」があるという

事実がはっきり記されている。

となれば、稲田大臣は、

明らかな虚偽を述べたことになる。

その悪質さは、

小泉純一郎氏でなく、安倍晋三のものだ。

大臣の職にありながら、

他人事のように「読んでません」などという

無責任な答弁、

許されるはずがない。

そしてそれが通じないとなるや、

上に述べたような詭弁、

すなわち、

「9条に違反する恐れがあるので、戦闘行為はあったが、なかったと言った」して

言い逃れしようとした。

2017年2月10日朝 記



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