のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

元特攻隊員の証言 / 「まわりは刑務所の高い塀みたいなもの」

2015年08月09日 11時06分07秒 | 天皇制と戦争
「戦争に行くのは嫌だ」

というのは、

利己的個人主義と

抜かしておった衆議院議員は、

きっと

太平洋戦争中、

若者は、

利他的な

生き方を望んでいたと

思っているのかしrない。

しかし、

特攻隊だって、

志願制に見えて

明らかに強制下での行動だ。

下のNHKの

番組の画像にある

元特攻隊員の佐伯さんの

「まわりは刑務所の高い塀みたいなもの。出られないことは分かっている」

という証言の意味を想像してみたらよい。


転載元:Tad@CybershotTadさんのツイート〔23:43 - 2015年8月8日


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