J:COM / 「選挙に行く？」

下記資料は、

一般紙で明らかになっていない

アンチ安倍政権の選挙への動きを伝えています。

こうやって見ると、

朝日新聞の

「選挙に大いに関心がある」のは、

２１％に止まった

という伝え方に

いかにも権力に従順らしい同紙の

傾向が見て取れます。

少なくとも、

J:COMよりはジャーナリスト魂を

喪失しているようです。

そしてだからこそ

安倍某に叩かれるのです。

弱くて、

直ぐに謝罪する相手が

安倍某の好む標的と言うことです。

そこを

国民たる我々は、

理解すべきでしょう。


典拠：２７日付（２６日発行）日刊ゲンダイ