ジャンパーアップ @jumperup777さんのツイート。
――福島の避難区域、外国人カメラマンが捉えた原発事故から4年半の姿【画像】21:36 - 2015年10月11日 〕――
The Huffington Post UK の記事によると、
ポーランドの写真家、アルカディウシュ・ポドニエシンスキ氏が
避難区域の実際の状況を伝えるために、
福島県を訪れ、ゴーストタウンと化した双葉町、浪江町、富岡町を撮影されたそうです。
☆ 記事URL:http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/10/fukushima-pictures_n_8273360.html
以下、
何枚か写真をピックアップして
紹介します
(迫力が違いますし、
できれば、元記事を訪問して下さいね)。
3・11以降、
時間が止まっているのを実感させます。
レストランも今、これから食事
とばかりに食器が並べられています。
本屋の本もスーパーも散乱したままです。
ゴーカートも
レースが始まる前の状態です。
学校も
人がいないまま佇んでいます。
自転車置き場など、
今にも持ち主が現れそうなのですが、
無人です。
こんな寂寥の中で、
それでも牧場の牛たちが生きていてくれるのが
嬉しいです。
地面の裂け目は、
地震のときに出来たとのことです。
牛の白い斑点は、
放射能の影響が考えられます。
しかし、
血液検査もままならないのですね。
こんなの、
行政の怠慢でしょ。
除染作業は、
やってはいるようです。
でも、結局は、
住めないんじゃないでしょうか。
やたらフレコンバックが目立っています…
――福島の避難区域、外国人カメラマンが捉えた原発事故から4年半の姿【画像】21:36 - 2015年10月11日 〕――
The Huffington Post UK の記事によると、
ポーランドの写真家、アルカディウシュ・ポドニエシンスキ氏が
避難区域の実際の状況を伝えるために、
福島県を訪れ、ゴーストタウンと化した双葉町、浪江町、富岡町を撮影されたそうです。
☆ 記事URL:http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/10/fukushima-pictures_n_8273360.html
以下、
何枚か写真をピックアップして
紹介します
(迫力が違いますし、
できれば、元記事を訪問して下さいね)。
3・11以降、
時間が止まっているのを実感させます。
レストランも今、これから食事
とばかりに食器が並べられています。
本屋の本もスーパーも散乱したままです。
ゴーカートも
レースが始まる前の状態です。
学校も
人がいないまま佇んでいます。
自転車置き場など、
今にも持ち主が現れそうなのですが、
無人です。
こんな寂寥の中で、
それでも牧場の牛たちが生きていてくれるのが
嬉しいです。
地面の裂け目は、
地震のときに出来たとのことです。
牛の白い斑点は、
放射能の影響が考えられます。
しかし、
血液検査もままならないのですね。
こんなの、
行政の怠慢でしょ。
除染作業は、
やってはいるようです。
でも、結局は、
住めないんじゃないでしょうか。
やたらフレコンバックが目立っています…
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