のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で起きた被曝(ひばく)事故。作業室床に黒い粒が零れ落ちた。プルトニウムではないのか。原子力機構が「飛び散った放射性物質の可能性がある」とは、とぼけ過ぎではないか

2017年06月12日 10時43分28秒 | 原子力発電
保坂展人‏@hosakanobutoさんのツイート。

――作業室床に黒い粒 原子力機構事故、プルトニウムかhttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H9R_Z00C17A6CR8000/ … 作業員がいた室内の床などに複数の黒い粒が写り、同機構は「飛び散った放射性物質の可能性がある」と説明した。室内の床からは1平方センチ当たり最大55ベクレルの放射性物質が検出され…〔10:49 - 2017年6月11日〕――


サイト「ずくなしの冷や水」に

「日本人が平和主義だって! 笑わせてくれるぜ ということにならないか」

という記事があった。

今回の大洗町でのアルファ線源の大量内部被爆事故で、

日本原子力研究開発機構が純度の高い核兵器級のプルトニウムを保有しているのではないか

との疑いが出てきたということだ。

☆ 記事URL:http://inventsolitude.sblo.jp/article/179967895.html

サイト管理人がこんな懸念を述べていた。

――原発を止められないのは、プルトニウムを生産し続けなければならないからとの疑いもあります。

日本は、その気になれば1週間で核兵器が作れると述べた者が産業界にも、政界にもいました。

福島第一原発4号機が燃料が入っていないはずなのに原子炉に熱源があり大量に放水しなければならなかったことは、プルトニウムの製造と関連があるとの指摘もあります。

日本が、日本人が平和主義という麗しき誤解は、すぐに剥げ落ちるでしょう。

そして外国人の日本人を見る目は、このウソツキ野郎、インチキ野郎です。

かよわい日本人が海外に出れば、暴力で脅すのは簡単。これからは敵意の混じった目で迫られ、暴力やテロの対象になっていくでしょう。――



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