のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

昭恵が「騒動で有名になり居酒屋繁盛中」と報告。写真からして、強がりか。顔がやつれている。

2017年05月24日 17時57分35秒 | 農家のこと


僕が知っている昭恵の顔は、

こちらです。



あるいは、こちら。



ほら、全然、違うでしょ?

明らかに

顔から肉がどさっと削げ落ちてますよ。

NEWS ポストセブンに記事

「安倍昭恵さん、騒動で有名になり居酒屋繁盛中と報告」( 5/24(水))に

本人の言行録が伝えられています。

本人は、

“これまでは新幹線のホームにいても気づかれなかったのに、最近はすぐに見つかってしまうので、地方に行くにしても各県警が出す警備の数を増やさないといけない。人件費とか、かかる費用が増えてしまった”

言っていたとのこと(下記〔資料〕参照)。

根性だけは、

相変わらずですな。(笑)

人件費が増えたってあなたが言うことですか。

それって税金ですぜ。

公費は、

あなたのポケットマネーじゃないんですよ。

そろそろ学びなさいよ。


〔資料〕

「安倍昭恵さん、騒動で有名になり居酒屋繁盛中と報告」

   NEWS ポストセブン 5/24(水) 16:00配信

☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00000017-pseven-soci&p=1

「騒動で有名になったので、おかげ様で(経営する)居酒屋UZUは繁盛してます。いい食材を使っているから、そんなに利益はないんですけどね(笑い)」
 出席者らは耳を疑った。5月15日に、東京・日比谷のプレスセンタービル10階のホールで開かれた『安倍晋太郎氏を偲び安倍晋三総理と語る会』でのこと。安倍晋三首相(62才)は妻・昭恵さん(54才)と母・洋子さん(88才)と共に出席していた。
『偲ぶ会』は毎年、安倍首相の父・晋太郎氏(享年67)の命日に、故人の支援者やかつての番記者らが参加して開かれている。この日、18時半から始まった会には約80人の出席者が集まった。
「昭恵さんと同じテーブルに座った出席者の1人が“経営している居酒屋が人気で予約がとれないようですね”とお世辞を言ったんです。すると、“騒動のおかげで繁盛している”と。あぁ、反省してなんかいないんだなと唖然としました」(『偲ぶ会』出席者の1人)
 もちろん“騒動”とは、「政権が吹っ飛ぶ」とまでいわれた森友学園問題のことだ。騒動が徐々に収束していることに気分をよくしているのだろうが、問題が解決されたわけではない。ここにきて新たな問題も追及されている。
「首相の40年来の友人が理事長を務める加計学園グループが獣医学部を新設するにあたり、安倍首相が文部科学省に口利きをした疑惑が持たれています。同学園へは評価額37億円もの土地が無償譲渡され、その他にも多額の補助金が投じられている。これまでに加計学園に流れた金は約440億円にものぼるといわれています。昭恵さんは同グループの保育施設で名誉園長に就いており、夫婦共に深い関係がありました。加計問題は“第二の森友”と呼ばれています」(全国紙記者)
 5月17日には獣医学部新設が《総理のご意向だと聞いている》と記録された文科省の内部文書が明らかになるなど、国会では連日追及が続き、対応に追われている。
 それにもかかわらず、この夫婦には驚くほど緊張感のカケラもない。『偲ぶ会』の冒頭で安倍首相がマイクを握ると、「オフレコですよ!」と前置きして調子よく話を始めたという。

「今の状況に危機感を抱いている様子はありませんでした。“民進党は代表の蓮舫さん(49才)がいる限り、自民党の強敵にはならない。だから、あまり彼女を責めすぎて辞められても困ります”と笑っていました。森友・加計問題もどこ吹く風といった様子です」(『偲ぶ会』の別の出席者)
 昭恵さんもまた、各テーブルへの挨拶回りで森友問題について言及。
「森友学園を運営する籠池諄子夫人とのメールのやり取りについて周囲から尋ねられると、“諄子さんが突然怒り出し、メールのやり取りが止まってしまったの”と、悪びれた様子もなく話していました」(前出・『偲ぶ会』出席者の1人)
 放言はこれだけに留まらなかった。
「驚いたのは、“最近、有名になっちゃって大変”とこぼしていたことです。“これまでは新幹線のホームにいても気づかれなかったのに、最近はすぐに見つかってしまうので、地方に行くにしても各県警が出す警備の数を増やさないといけない。人件費とか、かかる費用が増えてしまった”と笑っていたんです。そもそも昭恵さんの地方出張は彼女が行きたいから行っているだけのものも多い。がまんすれば済む話なのに、この人、首相夫人としての意識がいまだに足りなすぎるんじゃないのかって本気で心配になりました」(前出・『偲ぶ会』の別の出席者)
 警備の人件費が国民の血税から出ていることはご存じなのだろうか。“脇が甘い”“意識が低い”では済まされない話だ。
※女性セブン2017年6月8日号

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1 コメント

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罪をぶっ飛ばし… (こころ)
2017-05-24 18:34:35
子供じゃないんだから、少しは大人しく家事でもしてたらどうなんでしょ。

お金儲けに余念がないようですが、本来なら、とっくに夫婦共々お縄ですよ。

シンゾも野放しにするってどうなんでしょうか。
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