杉浦登志彦 @tsugiura1さんのツイート。
――被災者の前で無言を貫き通した“舌禍”今村復興相にまたブーイング〔15:42 - 2017年4月9日〕—―
晋三と今村を案内した
桜井勝延南相馬市長もこう突き放したという。
「今村氏はアマチャン。被災者が発言をどう受け取るかを考えたら、ああいう失言ではなく、まずは『原発事故で大変ご迷惑をおかけしております』くらい言うべきだった」と
(笹山登生@keyaki1117さんのツイート〔12:25 - 2017年4月9日 〕参照)。
何が問題か、井上達夫氏がこう説明する。
「安倍政権のもとで権力を責任のある形で統制するということが無視されている。公然と。傲慢化している」と。
僕もそうだと思う。
早く、
けじめをつけないと、
安倍晋三に
土下座させろということになるだろう
(もう、なってるか)。
――被災者の前で無言を貫き通した“舌禍”今村復興相にまたブーイング〔15:42 - 2017年4月9日〕—―
晋三と今村を案内した
桜井勝延南相馬市長もこう突き放したという。
「今村氏はアマチャン。被災者が発言をどう受け取るかを考えたら、ああいう失言ではなく、まずは『原発事故で大変ご迷惑をおかけしております』くらい言うべきだった」と
(笹山登生@keyaki1117さんのツイート〔12:25 - 2017年4月9日 〕参照)。
何が問題か、井上達夫氏がこう説明する。
「安倍政権のもとで権力を責任のある形で統制するということが無視されている。公然と。傲慢化している」と。
僕もそうだと思う。
#報ステ久しぶりに骨のある解説を聞いたので、ぜひ動画で…井上達夫氏「安倍政権のもとで権力を責任のある形で統制するということが無視されている。公然と。傲慢化している」 pic.twitter.com/8SQmwzD9v1
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年4月7日
早く、
けじめをつけないと、
安倍晋三に
土下座させろということになるだろう
(もう、なってるか)。
字幕には今日とでていたのですが、映し出されていたのは、浪江町民が安倍をキャーキャー言って安倍と握手している一コマ。
おかしいな?と思ったのは、その映像は森友事件が起きる前に訪れた時の映像と全く同じ映像でした。
今村と同伴で訪れたのであれば、この映像は明らかに今日の映像ではない事になります。
しかも、全く同じ映像に見えました。
浪江町の特に年輩とおぼしき御夫人方々がキャーキャー言って握手をしているのです。
この握手映像に、今村は映っていなかったと思います。
今日の映像と言って、森友事件前の映画を使ったとすれば、これこそ印象操作どころか捏造ではないでしょうか?
その後の映像は、今村と安倍のツーショットでした。??以前の使い回し?以前のと今日のを合成?
あり得ないとは思いますが、安倍政権は役者まで仕込んでいるのでしょうか?
私の見間違いや勘違いかも知れませんので、検証は必要です。
安倍の今日の動向と、そのニュース映像は探して見ようかと思いますが、映像が無かったり別の物と変わっていたら闇の中に。。
その局は、普段殆ど観ないフジでした。
以下抜粋。
浪江町首相動静―4月8日
2017年4月8日19時27分
【午前】7時23分、JR東京駅。32分、やまびこ125号で同駅発。今村雅弘復興相同行。
略
【午後】0時35分、同県浪江町の仮設商業施設「まち・なみ・まるしぇ」。
以下略
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK48666JK48UTFK00N.html
昨日の夜のフジニュースの字幕は、今日ではなく、昨日となっていたのかもしれません。
漢字ではなく、ひらがなだったと記憶。
(例えば、きょう、きのう。)
日付云々ではなく、故意に編集した意図が見えて仕方ありません。安倍が恰かも人気があるような演出映像です。
一部のご婦人方が「わーきゃー」言うとは考えにくい不思議な映像。しかも浪江町です。
(これが事実なら、そのご婦人方もテンテンテンのクエッションマーク)
結果
その映像は探し切れませんでした。
出てくるのは今村とセットの映像ばかりでした。
年配のご婦人方が、キャーキャー言ってる映像は、安倍と握手した際に安倍に対して、以前にも「わ~手がやわらかい」と言ってました。
昨日のニュースも全く同じで、ご婦人が「わ~手がやわらかい」で、その言葉を言ったご婦人の風貌は同一人物とみました。
その後は例の出回っている安倍今村のペアの映像になっています。
間違った映像を使用したとかの謝罪は無かったと思います。
映像は、〇年〇月〇日と字幕でも断り書きを出すべきこと。それをせずに、安倍が訪れた時のものを以前の映像を出し、人気感の印象操作は故意にやったと思います。
安倍擁護ならではの流石のフジ。
メディアが信用ならないのは今更だとしても憤慨でした。