のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

大量に刷った万札はすべて国外にばら蒔き、ほんに安倍はタコのようなお人ですな

2018年02月01日 03時58分45秒 | 経済生活
小泉純一郎の悪政が引き金になって、

労働者の賃金が

下りに下がり続けている。

民主党政権時代、

わずかに反転し出した、

しかし、自民党政権に戻って、

安倍が

また、労働者を締め付ける政策をやり出して、

労働者の

働く環境は見るも無残な姿になっている。

安倍政権の

キーワードは、

「デフレ」だった。

一時、バカ殿の安倍晋三は、

「デフレ脱却」を

宣言した。

しかし、まもなく引き抜いた

剣は、

鞘に戻された。

どや顔で我を忘れる彼にしては、

珍しく素直な態度だ。

しかし、これには訳がある。

もし、デフレ脱却として

現在、黒田日銀総裁がやっている

黒田バズーカ砲など

愚かの経済政策を止めると

日本経済の落ち込みが恐ろしいほど

現実化するからだ。

国債を使った将来世代へのしわ寄せは、

日本の

先行きを絶望的にさせる。

要するに、

出口がないのだ。

通貨を増刷して国内にカネ余りが生じて

貨幣価値が下がる半面で、物価が上昇するはずだった。

しかし、その目論見は見事に外れた。

他ならぬ安倍が

その余った金を外遊しては

他国にばら蒔いたからだ。

所詮は、

身内可愛いやの小者だ、

自分大事さに負けて金を浪費してしまったってわけだ。

大タコが

自分の手足を食ってしまったの図だ。

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