社民党党首・福島みずほ議員インタビュー 動画です。
☆ 記事URL:http://bit.ly/10xxqXO
日本では
無防備な原発の立地地域が
いくつもあります。
攻撃されたら
一コロ状態なのに、
そこを
不問に付する一方で
戦争の出来る国家づくりを
しようとするとする
摩訶不思議感が
自民党にはあります。
それについて
ビデオタイム1:12:00以降、
福島議員の意見が聴けます。
同議員が
案外に愛国的な方だということが
分かります。
福島議員によると、
自民党にとって
日本の本土決戦のような戦いは、
想定外なのではないか、と指摘されます。
すなわち、
アメリカの傭兵として
世界のどこにでも派遣しえる
軍隊を
作るのが
目的なんだろうと
仰ってました。
それに関連して
戦後、日本の窓口として
マッカサ―元帥と
交渉する幣原喜重郎首相の話が
出てきました。
首相は、
自ら戦争放棄の提案をしました。
しかし、それには
秘された動機があったと言われています。
アメリカに
手先として利用されるのを防ぐため、
というのがそれです。
前、このブログでも
触れた秘話です
(「憲法第9条に秘めた宰相、幣原喜重郎の思い」参照/リンク)。
今、自民党は、
先達が
仕込んだ国土防衛策を
アメリカの言いなりになって、
台無しにしようとしてます。
とんでもないことです。
☆ 記事URL:http://bit.ly/10xxqXO
日本では
無防備な原発の立地地域が
いくつもあります。
攻撃されたら
一コロ状態なのに、
そこを
不問に付する一方で
戦争の出来る国家づくりを
しようとするとする
摩訶不思議感が
自民党にはあります。
それについて
ビデオタイム1:12:00以降、
福島議員の意見が聴けます。
同議員が
案外に愛国的な方だということが
分かります。
福島議員によると、
自民党にとって
日本の本土決戦のような戦いは、
想定外なのではないか、と指摘されます。
すなわち、
アメリカの傭兵として
世界のどこにでも派遣しえる
軍隊を
作るのが
目的なんだろうと
仰ってました。
それに関連して
戦後、日本の窓口として
マッカサ―元帥と
交渉する幣原喜重郎首相の話が
出てきました。
首相は、
自ら戦争放棄の提案をしました。
しかし、それには
秘された動機があったと言われています。
アメリカに
手先として利用されるのを防ぐため、
というのがそれです。
前、このブログでも
触れた秘話です
(「憲法第9条に秘めた宰相、幣原喜重郎の思い」参照/リンク)。
今、自民党は、
先達が
仕込んだ国土防衛策を
アメリカの言いなりになって、
台無しにしようとしてます。
とんでもないことです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます