のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

日本が負っている責務を果たす。軍備撤廃は、国防という観点からしても、とても大切と思う

2017年10月08日 07時45分04秒 | 日本の現状
布施祐仁‏ @yujinfuseさんのツイート。

――正直、今の世界情勢をみると軍備撤廃できるような時代が自分が生きているうちにやってくるとは思えない。でも日本はその目標・理想を捨てちゃいけない。そこに向けて一歩でも近付けていく努力を止めないこと。それがアジアで2000万人とも言われる人々の命を奪った戦争加害国としての責任だと思う。〔0:46 - 2017年10月8日 〕――

松尾 貴史‏ @Kitsch_Matsuoさんが

指摘する

――イギリス人がノーベル文学賞を取るとお祝いコメントを出し、日本人も主要なメンバーである団体がノーベル平和賞を取ってもコメントしない政府。
それほどに、今の政権は核兵器廃絶が嫌なのです。〔0:56 - 2017年10月8日 〕――

という日本の政府の立場は誤っている。

そんなわけで、

古沢 孝一‏ @kouitifurusawaさんによると、

――7日は前橋原水協のヒバクシャ国際署名行動日。ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のノーベル平和賞受賞には被爆者の努力があることを訴えました。「日本政府の不参加は納得できない」という男性や「そうなの!」と受賞を喜ぶ女性など、65人が署名。新婦人や平和委などから7人が参加しました。〔7:36 - 2017年10月8日〕――

とのことです。









人数がしょぼいからと言って

舐めてはいけない。

核兵器禁止条約の実現に向けてした

努力が評価されノーベル平和賞が授与された

核廃絶NGOだって、

元を糺せば

かつて辻元清美さんが作ったピースボートに行き着く

(ガイチ‏ @gaitifujiさんのツイート〔21:01 - 2017年10月6日 〕参照)。

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