虐め加害者の一人は 京都市立近衛中学校に転校
2011年10月、
中学二年の男子生徒が
自宅マンションから落下して死亡。
この動画によると、
その生徒は、
仰向けで死亡していたとされます。
自殺で、
仰向けにマンション下に落下するでしょうか。
いじめ加害者たちは、
現場に居合わせ
「なぜ、こんなところでうろうろしている?」
と友人・知人に見咎められ、
「死体を探している」
と応えたということです。
もし、事実なら、
いじめっ子たちは、
今し方、
人を殺した緊張感で
言い訳し損ねたのでしょう。
アンケートでの
書き込みと総合すると、
この後、
加害者の一人が
被害生徒の死亡を報告。
「やっと死によったか」と、
別のもう一人が安堵するとともに、
嬉々とした表情を見せた――ということ。
この事件に関し、
僕は、「強烈な虐めの果ての自殺」という認識でした。
しかし、実は、他殺。
他殺なら、
遺書がなくて、当たり前です。
となると、
隠ぺい工作の主犯は、
教育委員会や学校と言うより、
警察でしょう。
亡くなった男子生徒の父親は、
3回、警察に被害届を出したようです。
しかし、全て受理を拒否された言います。
学校側は、
事件直後にアンケート調査を実施し
加害生徒が
暴行の事実を認めていたにかかわらず、
いじめの事実があったかどうか、
不明として処理されたと聞いています。
裏で大きなもみ消しの力が
働いたようです、
実際、いじめを黙認したどころか
積極的にいじめに加担していたと評される
担任教師についても、
教育委員会から何のお咎めもありません。
しかし、そんな教師の風上にも置けぬ
臆病者も含め、
加害者全員の実名公表となる放送事故が
先頃、ありました。
本来なら、
あるべきでない放送局のミスに対し、
世間の目が優しいです。
この事件、
それほど正義感を逆撫でしています。
警察の腐敗という
問題を背景に抱えているとなれば尚更です。
事件の最初に返って、
“他殺”の線で事件を洗い直すのが
筋と思います。
2011年10月、
中学二年の男子生徒が
自宅マンションから落下して死亡。
この動画によると、
その生徒は、
仰向けで死亡していたとされます。
自殺で、
仰向けにマンション下に落下するでしょうか。
いじめ加害者たちは、
現場に居合わせ
「なぜ、こんなところでうろうろしている?」
と友人・知人に見咎められ、
「死体を探している」
と応えたということです。
もし、事実なら、
いじめっ子たちは、
今し方、
人を殺した緊張感で
言い訳し損ねたのでしょう。
アンケートでの
書き込みと総合すると、
この後、
加害者の一人が
被害生徒の死亡を報告。
「やっと死によったか」と、
別のもう一人が安堵するとともに、
嬉々とした表情を見せた――ということ。
この事件に関し、
僕は、「強烈な虐めの果ての自殺」という認識でした。
しかし、実は、他殺。
他殺なら、
遺書がなくて、当たり前です。
となると、
隠ぺい工作の主犯は、
教育委員会や学校と言うより、
警察でしょう。
亡くなった男子生徒の父親は、
3回、警察に被害届を出したようです。
しかし、全て受理を拒否された言います。
学校側は、
事件直後にアンケート調査を実施し
加害生徒が
暴行の事実を認めていたにかかわらず、
いじめの事実があったかどうか、
不明として処理されたと聞いています。
裏で大きなもみ消しの力が
働いたようです、
実際、いじめを黙認したどころか
積極的にいじめに加担していたと評される
担任教師についても、
教育委員会から何のお咎めもありません。
しかし、そんな教師の風上にも置けぬ
臆病者も含め、
加害者全員の実名公表となる放送事故が
先頃、ありました。
本来なら、
あるべきでない放送局のミスに対し、
世間の目が優しいです。
この事件、
それほど正義感を逆撫でしています。
警察の腐敗という
問題を背景に抱えているとなれば尚更です。
事件の最初に返って、
“他殺”の線で事件を洗い直すのが
筋と思います。
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