のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

裁量労働制に関して、でっち上げの比較データを用意したのは、厚労省の国家公務員どもだ。こいつらは、なぜ、こんなでたらめ法制に熱心なのか

2018年02月28日 03時59分55秒 | 政治制度
日刊ゲンダイに

次のような記述がある

(拙稿「毎日新聞:世論調査、内閣支持率…45%」添付の〔資料〕参照)

――官僚も人の子だ。将来に出世に響くとなれば、「黒を白」と言いくるめることもいとわなくなるのだろう。3年前に問題の比較データを決裁した労働基準局の村山誠・労働条件政策課長(当時)は今や、「将来の事務次官候補」と呼ばれている。国税庁長官に上りつめた佐川クンのように、アベ様の指示を受けなくとも思惑を汲み取り、平服することが霞が関官僚にとって出世の条件となっているようだ――

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/ba9c4c0c8cd70686773dbc94b6a3ceec

腐った政治の下、

邪な官僚たちが法を踏みにじって

不正を働く。

厚生労働省の国家公務員たちは、

そのいい見本だ。

彼らがなぜ、そんなエゴに満ちた行動ができるのか

経済的背景も

知っておく必要がある

(下記〔資料〕参照)。

こいつらのボスと目すべき

村山誠の

したことを考えれば、

経歴が如何に信頼に値しないかが

よく分かる

(下記〔資料-2〕参照)。

このおっさんの名前は、

決して忘れない。


〔資料〕

「裁量労働制 なぜ公務員に適用しないのか」

   日刊ゲンダイ(2018年2月28日付〈27日発行〉)






〔資料-2〕

「厚労省 裁量労働制データ隠し」

   日刊ゲンダイ(2018年2月28日付〈27日発行〉)




最新の画像もっと見る

コメントを投稿