全くのカメラのど素人といっても言い僕にもなんとなく判るカメラ用語というのがあ
ります。一つは、シャッター。少し言うのが気恥ずかしいが、もう一つは、フィルム。
三つ目は、いわずと知れた”絞り”です。
長い人生の中で、自慢じゃないけれど、たったの一度もフィルムを巻き取って、写真
屋さんに行ったことが無い!
(おい、おい、何を自慢してんねん)
しかし、この度、SDさんと巡り合って、カメラ持参でなく現像できる運びとなりました。
こういうのをチャンスと呼ぶのでしょうね。
その勢いで、今まで、カッコつきでしか触れられなかった「絞り」について、講釈を
してみたいと存じます。
(ど素人の講釈なぞ聞いてたまるか!)というお怒りはごもっとも。しかし、
素人だからこそ、新鮮な目で、解説ができるということはありえます。それを信じる
方のみ参照していただけたら満足でございます。
で、早速、本日の本題に入らせていただきます。
絞りについて、一体、何が話を難しくしているかというと、数値ですな。F値という
数値!
この数値、羽の大きさだと考えればわかりよいですよ。
絞りが開放された状態というのは、羽が折りたたまれているということなんですよ。
だから、値は小さい。逆に、絞りが最小のとき、羽は広げられています。だから、F
値という羽を表す値は、大きくなると言うことです。イメージしやすいでしょう。
肝心なことは、感覚的に理解しえるようになることだと思います。
ります。一つは、シャッター。少し言うのが気恥ずかしいが、もう一つは、フィルム。
三つ目は、いわずと知れた”絞り”です。
長い人生の中で、自慢じゃないけれど、たったの一度もフィルムを巻き取って、写真
屋さんに行ったことが無い!
(おい、おい、何を自慢してんねん)
しかし、この度、SDさんと巡り合って、カメラ持参でなく現像できる運びとなりました。
こういうのをチャンスと呼ぶのでしょうね。
その勢いで、今まで、カッコつきでしか触れられなかった「絞り」について、講釈を
してみたいと存じます。
(ど素人の講釈なぞ聞いてたまるか!)というお怒りはごもっとも。しかし、
素人だからこそ、新鮮な目で、解説ができるということはありえます。それを信じる
方のみ参照していただけたら満足でございます。
で、早速、本日の本題に入らせていただきます。
絞りについて、一体、何が話を難しくしているかというと、数値ですな。F値という
数値!
この数値、羽の大きさだと考えればわかりよいですよ。
絞りが開放された状態というのは、羽が折りたたまれているということなんですよ。
だから、値は小さい。逆に、絞りが最小のとき、羽は広げられています。だから、F
値という羽を表す値は、大きくなると言うことです。イメージしやすいでしょう。
肝心なことは、感覚的に理解しえるようになることだと思います。
イメージは理解できたかな・・。