のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

春蝶 / 「政治家は、悪口を反論もブロックもせず静かに聞き」(変質者なのか、こいつ)

2017年12月25日 20時32分38秒 | 日々の思い
米山 隆一‏@RyuichiYoneyamaさんのツイート。

――相変わらずだなぁと思いますが、政治批判は相手が殴り返さない状態でやるに決まっていて、それでいいんですよ。権力者が殴り返せる状態でなければ批判しちゃいけないなんて言ったら、誰も怖くて批判なんてできません。批判する側の安全が完全に保証された上での批判を許しそれに応えるのが民主主義です https://twitter.com/shunchoukatsura/status/944758193422344192 …〔7:02 - 2017年12月25日 〕――

――つまり春蝶さんは政治家は議論でもなんでもない悪口を反論もブロックもせず静かに聞き、有権者はそれを前提に安全な所から批判できるべきだと主張している訳ですよね。私は議論提起としての反論はしますし止むを得ない時はブロックしますが、有権者は安全な所から自由に批判したらいいのはその通りです https://twitter.com/shunchoukatsura/status/945084463540723712 …〔17:17 - 2017年12月25日 〕――

――そうですね、一連のツィートは、春蝶さんのような主張をされる方々の論理と、意見の違う人に対する対応の仕方を示す好例であると思います。私は「日本にこの様な主張が氾濫すべきではない」と民主主義政治家の一人として公に訴えるべきであると考えてツィート致しました。ご理解いただけると幸いです。 https://twitter.com/shunchoukatsura/status/945447824778444800 …〔22:45 - 2017年12月26日 〕――

名誉棄損罪の立証責任を負うレベルが

一般人と政治家では異なる。

これは、政治家への批判のしやすさを考慮したものだ。

しかし、だからと言って

反論や

ブロックにつき、

無抵抗でいる義務を課すことで

どんな合理性があるのだろう。

春蝶は、

政治家をボクサーの練習用の

パンチングボールかなんぞのように思っているのだろうか。

ちなみに、

春蝶は、

僕からの批判に答えられず、

ブロックをかましてくれている。

一般人は、

政治家と異なって、

反論する権利もありゃ、ブロックもできる。

真面に相手にすると、

自分が傷つく恐れがあり相手にしないという趣旨なんだろうか。

しかし、反論を怖れる奴に議論をする資格はあるのか。

一層、ブロックしまくって

己の殻に隠れておればいいと思う。

最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (和室ファンド(99%へ再分配・無添加ジャムサン)
2017-12-25 23:27:21
春蝶?、落語家? 聞いたことがないですね(笑)。

しかし、忠太さんも・・・やりますねえ・・・。。
返信する
Unknown (忠太)
2017-12-26 02:11:38
先代(二代目)の春蝶は、好きでした。桂枝雀同様、天才肌で早死にしたと言われている方です。
https://www.youtube.com/watch?v=81HtF25xA00
出来れば、息子の3代目(このブログで取り上げたツイート主)も応援してやりたくありますが、父親のような繊細さがあきらかに欠如してます。僕を相手にしてブロックしているようでは、到底、襲名に値するような人物ではないです。
返信する
Unknown (和室ファンド(99%へ再分配・無添加ジャムサン)
2017-12-26 13:41:34
二代目春蝶って方の息子なんですか・・・。
ネトウヨ落語家って、ありえないですよね。
座布団と竹槍でアベと一緒に敵陣(敵はまだ育ってませんが)に突っ込んで、勇ましいところを見せてほしいですね、笑。
そうすれば、日本が平和になりますよ。戦争を煽るものがいなくなって・・。
桂しじゃくは私でも知ってます。
返信する
Unknown (忠太)
2017-12-27 17:39:02
二代目春蝶って、桂枝雀と似ているんです。高座に上るぐらいだから度胸がいっぱいありそうでしょ。しかし、実際は、人間不信のため電車も乗れなかった時期があったようです。僕は、その話を聞いてから春蝶を人間的に信頼するようになりました。
返信する
Unknown (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ジャムサンド)
2017-12-27 23:59:50
うーん、そうだったんですか・・・。
・・・河野太郎しかり、春蝶の息子といい、血を引いていても180度人間が変わるものなんてすね。
たしかに、、親と子は家庭によって千差万別ではあります。
返信する

コメントを投稿