転載元:花日和 畳@tatami111 さんのツイート〔21:41 - 2015年8月21日 〕
ネギが骨に似ていることを生かした
万引きの図です。
窃盗犯は、骸骨です。
しかし、なぜか、これは、
佐野研二郎さんを揶揄したものと思ってしまいます。
似ていて許されるのは
アーティスト。
着想こそ芸術の命だからです。
その点、商標等を作成するデザインナーは、
オリジナリティは、
作品発表の
確実に要求される条件です。
登録すべきものが
紛らわしくても許されるなら登録の意味がありません。
たとえば、
お菓子の商標、
「白い恋人」は、
「面白い恋人」という
パロディ商品を市場から排除してしまいました。
訴えられて
敗訴までまつのは
とても無責任だと思うぞ。
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