のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

政府広報≒雑誌記事。その証拠→「channele」のコーナ「相談窓口 ~ SNS犯罪防止篇」

2018年07月31日 22時27分18秒 | 日本の現状
政府広報が政府広報に見えなくなっている。

これって、

重大問題ではないか。

すなわち、政府広報としての

公共性が損なわれているように見える。

政府は、

行政として国民が本当に必要とする情報を

手元で留め置くために

こんなこと始めたんではないか。

ちなみに、

次に紹介する

「SNSで急増中のイタい女子度診断」

という情報、

国民に拡散する必要があるだろうか。

何だか

SNS上で委縮させる効果しかない指南が、

それも素人的な思い付きで書かれているだけじゃないか

と思う。

☆ https://www.gov-online.go.jp/cam/net_crime/#movie03

この点、

堀あきこ HORI Akiko@horry_aさんがツイート。

――なんで政府に「イタい女子」とか、そのバッグは本当に必要かとか、現実の自分自身に向き合えとか言われなきゃならないのか。〔10:32 - 2018年7月31日 〕――

こんな子供騙しな記事で善人面するんだったら、

ひょっとこ顔の副チンパンに

セクハラ事務次官を

厳正に処分させればよかったろう。

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