のんきに介護

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3月14日、「公明党抜きの単独で勝利するいい機会だ」 by 安倍晋三

2017年07月04日 15時01分40秒 | 農家のこと
産経ニュースが

安倍でんでんの「都議選へ挙党態勢指示」を報じたのは、

3.14 だった。

☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/170314/plt1703140053-n1.html

そして挙党態勢で都議選に取り組んだ結果、

自民惨敗の結果を手にした。

一体、機会を生かせなかったのは、

誰の責任だろう。

米国は、

日米「2+2」急きょ先送りしてきた。

日程調整つかずとのことだ

(TV朝日記事「日米「2+2」急きょ先送り 米側で日程調整つかず」*http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000104477.html)。



ある閣僚経験者の一人は、

「THIS IS 敗因。Tは豊田、Hは萩生田(はぎうだ)、Iは稲田、Sは下村」

などと言っている

(毛ば部とる子‏ @kaori_sakaiさんのツイート〔22:04 - 2017年7月3日〕)。

内外共に

厳しい目を向けているときに

記者会見もせず、

「こんな人たちに負けるわけにはいかない」

などと大見えを切った癖に、

その「こんな人たち」に敗北したのが判明するや

知らん振りか。

なぜ、負けたのか。

自民党の候補者、安倍晋三に

秋葉原で支援されていた中村彩氏は、

こう述べる。


転載元:キャオ@大阪トホホ団亡者戯‏ @tohohodanさんのツイート〔21:24 - 2017年7月2日







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1 コメント

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Unknown (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ハムサンド)海)
2017-07-04 23:28:43
しかしこの中村あやさんも、まあ見る目がなかったのでしょうけれど、災難と言えば災難ですね笑・・・。
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