のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

電磁波を出す製品の危険性

2014年01月14日 23時10分39秒 | Weblog
便利なものの

代表格に何を上げますか?

昔は、

洗濯機とかTVとかでした。

しかし、現在は、

携帯電話に電子レンジを

挙げる人が多いのではないでしょうか。

しかし、この二つの

機器の危険性が

公式にも認められ始めているようです。

それを報告する

サイト「自然の摂理から環境を考える」がありました。

ご報告します。

現象事例として述べられていたことを、

下に転載します。


〔資料〕

「【電磁波】電磁波の人体への影響~携帯電話の危険性は電子レンジの比ではない!」 

   「自然の摂理から環境を考える(2012年06月15日)

☆ 記事URL:http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/06/001128.html?g=133102

①携帯電話
『携帯電話で脳腫瘍を認める判決』 リンク
2009年12月19日 アレックス・スウィンケルズ(放射線リスクの国立機関)
イタリアの労働裁判所は、ブレスシアにある会社で管理職を10年間務めた男性の病気が職業的原因であることを初めて認めた。彼は仕事で携帯電話とコードレスホンを長時間使っていた。
 
『携帯電話の危険性』 リンク
昨年(※2011年)10月、とうとうWHOが携帯電話の発ガン性を認定しました
WHOが、携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めたのです。
 
②電子レンジ
『cookingはnuking-「マイクロ波調理は核攻撃に通ずる」 その1』 リンク    
人体に有害性が認められている放射線の一種であるマイクロ波に照射されることは、どんな角度から考えても、健康に良いわけがありません。(生きた食材が外部被曝によって分子細胞に変性を起こす)
事実、ロシア(旧ソ連)では、1976年に電子レンジの使用が法律によって禁止されました。
 
『電子レンジは食材も変質させてしまう!?』 リンク
2度もノーベル賞を受賞している天才学者ライナス・ポーリング博士【化学賞・平和賞】
「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。それが原因となって、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される。」

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