若尾 浩次
@GunningSmileさんのツイート。
――衆院選中盤情勢:自民、最大300超も 立憲は勢い増す - 毎日新聞〔6:11 - 2017年10月16日 〕――
この写真、候補者の訴えに耳を傾ける有権者たち=札幌市豊平区で2017年10月15日午後、梅村直承撮影とある。「自民党は小選挙区、比例代表とも堅調で、単独で300議席を超える可能性がある。」という報道からすれば、安倍晋三の演説風景のように読める。しかし、そんな風な誤解を与える報道は、詐欺ではないか。ツイートにある報告とはあまりにも違う。そんなに人気があるなら、こそこそと遊説せず、堂々とみんなの前に姿を現して演説しろと言いたい。
報道によれば、
自民党は、
全国各地で安倍フィーバーで盛り上がっているのかな。
枝野人気は、
熱病みたいなもので、
今は、
冷めきったという風に読み込めるのだが――。
ちなみに、
※頭打ちと報道されている
(追記(2017年10月16日昼過ぎ)立憲民主党が自分が想像するよりはるかに低く、40議席台確保とありました。頭に血が上って、このような表現になりました。一有権者から見て、これだけの大群衆を集めるだけのパワーがあるのに、40議席台程度なのかという絶望感にとらわれたのです。絶望感は、やや収まったものの、希望が結成当初の勢いは感じられないというものの、54議席も確保できるわけでしょう。それと比べると、失望した気持ちに変わりません。ただ、新聞報道をそのままなぞりますれば、「公示前勢力(15議席)を大きく上回る」結果ということですので、新聞報道の内容を伝えるという観点からすれば、虚偽を記したことになります。それでこの※印の箇所は、「40議席を確保しえそうな」と訂正させていただきます)
立憲民主党、
昨日10月14日に行った 東京大作戦の
下がその画像です
(立憲民主党@CDP2017さんのツイート〔12:37 - 2017年10月15日〕参照)。
我が国では、
不正選挙担当チームが
我が世の春を謳歌している。
彼らにとって、
「証拠を出せ」という言葉と
「陰謀論」は、
願ってもない追い風なんだろうな。
ここで
目を覚まさないと、
日本は、
とんでもない方向に行ってしまうぞ。
もう支持率、何十%という
数値化さえない。
どれだけ世論調査が適当かの
シンボルではないか。
支持率でっち上げの官邸からの圧力が凄まじく、
さすがにマスコミ諸子も、
かすかに良心が疼いた結果ではないか。
さぁ、まだまだ騙され足りないか。
<追記>
朝日新聞も世論調査を発表していたようだ
(下記〔資料ー2〕参照)。
――4野党共闘の道を選ばなかった前原代表の罪はあまりにもでかい。〔0:16 - 2017年10月12日 〕――
という
佐藤治彦@11/2扶桑社から新書 @SatoHaruhikoさんの
コメントを見つけた。
本もたくさん出版しておられる言論人でありながら
なぜ、こんな新聞の記述に
100%誘導された可笑しな分析をするんだよ。
自分の頭、使え!!
前原なんて関係ねぇよ。
このツイートには、
なお、
朝日新聞からの転載なのか、
次のような画像が添付されていた。
<追記>
朝日新聞等の世論調査について
松尾 貴史@Kitsch_Matsuoさんがコメント。
さすが適切だ。
――圧倒的多数の勢力で、資金も潤沢、優勢な与党の党首が、金のない野党のネガテイブキャンペーンに血道を上げている様の下品さは何だろう。そのうちの、ほんの少しの時間を使って、国民に「お約束」したはずの「丁寧な説明」は見事にしない。「北朝鮮!」「北朝鮮!」で不安を煽ってミスリードはするが。〔13:26 - 2017年10月16日〕
世論調査の結果について、
責めるなら
やっぱり相手は、
前原でなく、安倍だな。
〔資料〕
「自民、最大300超も 立憲は勢い増す」
毎日新聞(2017年10月15日 22時19分)
☆ 記事URL:https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171016/k00/00m/010/100000c?fm=mnm
毎日新聞は13~15日、第48回衆院選(定数465=小選挙区289、比例代表176)が22日に投開票されるのを前に特別世論調査を実施し、取材情報を加味して中盤情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表とも堅調で、単独で300議席を超える可能性がある。希望の党は最大で54議席にとどまる見通しで、結成当初の勢いは感じられない。立憲民主党は公示前勢力(15議席)を大きく上回る40議席台を確保しそうだ。――
(後半、読む気がしない。コピーする気もしない。興味があれば、自分でアクセスして調べてみてね)
〔資料ー2〕
「自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査」
ヤフーニュース/朝日新聞(10/13(金) 22:45配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000095-asahi-pol
22日投開票の衆院選について、朝日新聞社が実施していた電話調査が13日終わり、全国約8万8千人の有権者からの回答に全国の取材網の情報を加え、選挙戦序盤の情勢について全容を分析した。現時点では(1)自民党と公明党を合わせた与党で300議席をうかがう勢い(2)希望の党は、東京で候補者を立てた23すべての選挙区で先行を許す――などの情勢になっている。
全289の選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に分割し、10、11日に144選挙区、12、13日に残りの145選挙区を調査した。投票態度を明らかにしていない人が4割前後おり、今後情勢が大きく変わる可能性がある。
調査で安倍政権の5年間の評価を聞くと、「評価する」44%、「評価しない」41%と割れている。ただ、「評価しない」と答えた人でも、選挙区では3割近くが自民候補に投票する意向を示した。野党が分散していることに加え、政権批判票の受け皿になり切れていない状況がうかがえる。
自民は、全国190以上の選挙区で一定の差をつけている。2016年の参院選で野党統一候補に苦戦した東北でも、5割の選挙区で優勢に立つ。比例区と合わせ、公示前勢力(284議席)に迫る勢いだ。公明は、公示前の34議席を維持できるかどうか。
希望と日本維新の会は勢いがなく、それぞれ公示前の議席(希望57、維新14)を下回る可能性がある。希望は小池百合子代表のおひざ元、東京で、比例区でも自民に差をつけられている。維新も、地盤の大阪で先行を許す選挙区が目立つ。
立憲民主党は、公示前の15議席から40議席前後に増える勢い。選挙区では北海道や近畿などで、やや優位に立つ候補がおり、比例区も30議席をうかがう。共産党は公示前の21議席に届くかどうか。社民党と、新党大地は議席の確保を視野に入れている。
調査方法 朝日新聞社の今回の衆院選情勢調査は、10~13日の4日間にわたって実施した。全289選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に2分割し、まず10、11日に144選挙区を対象に調査、選挙区と比例区の投票先などを質問。11日時点の全体の概況を先行して報じた。
12、13日は残り145選挙区が調査対象。同様に選挙区と比例区の投票先などを質問。今回、10、11日の調査結果と合算し、選挙区・比例区の全体情勢を最終推計した。
調査は、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で実施。各選挙区の有効回答の目標数は300。有権者がいる世帯と判明した番号は全国で計15万3239件、有効回答は計8万8152人。回答率は58%。
朝日新聞社
@GunningSmileさんのツイート。
――衆院選中盤情勢:自民、最大300超も 立憲は勢い増す - 毎日新聞〔6:11 - 2017年10月16日 〕――
この写真、候補者の訴えに耳を傾ける有権者たち=札幌市豊平区で2017年10月15日午後、梅村直承撮影とある。「自民党は小選挙区、比例代表とも堅調で、単独で300議席を超える可能性がある。」という報道からすれば、安倍晋三の演説風景のように読める。しかし、そんな風な誤解を与える報道は、詐欺ではないか。ツイートにある報告とはあまりにも違う。そんなに人気があるなら、こそこそと遊説せず、堂々とみんなの前に姿を現して演説しろと言いたい。
報道によれば、
自民党は、
全国各地で安倍フィーバーで盛り上がっているのかな。
枝野人気は、
熱病みたいなもので、
今は、
冷めきったという風に読み込めるのだが――。
ちなみに、
※頭打ちと報道されている
(追記(2017年10月16日昼過ぎ)立憲民主党が自分が想像するよりはるかに低く、40議席台確保とありました。頭に血が上って、このような表現になりました。一有権者から見て、これだけの大群衆を集めるだけのパワーがあるのに、40議席台程度なのかという絶望感にとらわれたのです。絶望感は、やや収まったものの、希望が結成当初の勢いは感じられないというものの、54議席も確保できるわけでしょう。それと比べると、失望した気持ちに変わりません。ただ、新聞報道をそのままなぞりますれば、「公示前勢力(15議席)を大きく上回る」結果ということですので、新聞報道の内容を伝えるという観点からすれば、虚偽を記したことになります。それでこの※印の箇所は、「40議席を確保しえそうな」と訂正させていただきます)
立憲民主党、
昨日10月14日に行った 東京大作戦の
下がその画像です
(立憲民主党@CDP2017さんのツイート〔12:37 - 2017年10月15日〕参照)。
我が国では、
不正選挙担当チームが
我が世の春を謳歌している。
彼らにとって、
「証拠を出せ」という言葉と
「陰謀論」は、
願ってもない追い風なんだろうな。
ここで
目を覚まさないと、
日本は、
とんでもない方向に行ってしまうぞ。
もう支持率、何十%という
数値化さえない。
どれだけ世論調査が適当かの
シンボルではないか。
支持率でっち上げの官邸からの圧力が凄まじく、
さすがにマスコミ諸子も、
かすかに良心が疼いた結果ではないか。
さぁ、まだまだ騙され足りないか。
<追記>
朝日新聞も世論調査を発表していたようだ
(下記〔資料ー2〕参照)。
――4野党共闘の道を選ばなかった前原代表の罪はあまりにもでかい。〔0:16 - 2017年10月12日 〕――
という
佐藤治彦@11/2扶桑社から新書 @SatoHaruhikoさんの
コメントを見つけた。
本もたくさん出版しておられる言論人でありながら
なぜ、こんな新聞の記述に
100%誘導された可笑しな分析をするんだよ。
自分の頭、使え!!
前原なんて関係ねぇよ。
このツイートには、
なお、
朝日新聞からの転載なのか、
次のような画像が添付されていた。
<追記>
朝日新聞等の世論調査について
松尾 貴史@Kitsch_Matsuoさんがコメント。
さすが適切だ。
――圧倒的多数の勢力で、資金も潤沢、優勢な与党の党首が、金のない野党のネガテイブキャンペーンに血道を上げている様の下品さは何だろう。そのうちの、ほんの少しの時間を使って、国民に「お約束」したはずの「丁寧な説明」は見事にしない。「北朝鮮!」「北朝鮮!」で不安を煽ってミスリードはするが。〔13:26 - 2017年10月16日〕
世論調査の結果について、
責めるなら
やっぱり相手は、
前原でなく、安倍だな。
2017年10月17日未明 記
〔資料〕
「自民、最大300超も 立憲は勢い増す」
毎日新聞(2017年10月15日 22時19分)
☆ 記事URL:https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171016/k00/00m/010/100000c?fm=mnm
毎日新聞は13~15日、第48回衆院選(定数465=小選挙区289、比例代表176)が22日に投開票されるのを前に特別世論調査を実施し、取材情報を加味して中盤情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表とも堅調で、単独で300議席を超える可能性がある。希望の党は最大で54議席にとどまる見通しで、結成当初の勢いは感じられない。立憲民主党は公示前勢力(15議席)を大きく上回る40議席台を確保しそうだ。――
(後半、読む気がしない。コピーする気もしない。興味があれば、自分でアクセスして調べてみてね)
〔資料ー2〕
「自公、300議席うかがう勢い 朝日新聞情勢調査」
ヤフーニュース/朝日新聞(10/13(金) 22:45配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000095-asahi-pol
22日投開票の衆院選について、朝日新聞社が実施していた電話調査が13日終わり、全国約8万8千人の有権者からの回答に全国の取材網の情報を加え、選挙戦序盤の情勢について全容を分析した。現時点では(1)自民党と公明党を合わせた与党で300議席をうかがう勢い(2)希望の党は、東京で候補者を立てた23すべての選挙区で先行を許す――などの情勢になっている。
全289の選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に分割し、10、11日に144選挙区、12、13日に残りの145選挙区を調査した。投票態度を明らかにしていない人が4割前後おり、今後情勢が大きく変わる可能性がある。
調査で安倍政権の5年間の評価を聞くと、「評価する」44%、「評価しない」41%と割れている。ただ、「評価しない」と答えた人でも、選挙区では3割近くが自民候補に投票する意向を示した。野党が分散していることに加え、政権批判票の受け皿になり切れていない状況がうかがえる。
自民は、全国190以上の選挙区で一定の差をつけている。2016年の参院選で野党統一候補に苦戦した東北でも、5割の選挙区で優勢に立つ。比例区と合わせ、公示前勢力(284議席)に迫る勢いだ。公明は、公示前の34議席を維持できるかどうか。
希望と日本維新の会は勢いがなく、それぞれ公示前の議席(希望57、維新14)を下回る可能性がある。希望は小池百合子代表のおひざ元、東京で、比例区でも自民に差をつけられている。維新も、地盤の大阪で先行を許す選挙区が目立つ。
立憲民主党は、公示前の15議席から40議席前後に増える勢い。選挙区では北海道や近畿などで、やや優位に立つ候補がおり、比例区も30議席をうかがう。共産党は公示前の21議席に届くかどうか。社民党と、新党大地は議席の確保を視野に入れている。
調査方法 朝日新聞社の今回の衆院選情勢調査は、10~13日の4日間にわたって実施した。全289選挙区を全国の「縮図」となるよう統計的に2分割し、まず10、11日に144選挙区を対象に調査、選挙区と比例区の投票先などを質問。11日時点の全体の概況を先行して報じた。
12、13日は残り145選挙区が調査対象。同様に選挙区と比例区の投票先などを質問。今回、10、11日の調査結果と合算し、選挙区・比例区の全体情勢を最終推計した。
調査は、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で実施。各選挙区の有効回答の目標数は300。有権者がいる世帯と判明した番号は全国で計15万3239件、有効回答は計8万8152人。回答率は58%。
朝日新聞社
例えば
TBS、(毎日新聞)→公明党系(ソウカ)
フジTV、(産経新聞)→自民党系(統一教会系)
日本テレビ、(読売新聞)→自民党系(統一教会系)
ただし、社内内部では色んな方々が従事しており、必ずしも社員が社風の人間かと言えば、それはまた別なのでしょうけど。
ドキュメンタリーの中には、この3局とて、たま~に、よくこんなドキュメンタリーを放送できたな~と思うものが、ほんのですが、稀にありました。
好意的に観れば同じ社内でも別働組もいるからなのでは?と思う事があります。
(たまに尤もらしいドキュメンタリーを流し、そうして騙しているとも取れますが)
前置きが長くなりましたが、支持率、支持政党含め、選挙関連などに関しては、統制の上のデタラメでしかないと判ります。
これを止めさせるには、どうすれば良いのか?と悩む大きな問題です。
メディアが牛耳られた今、この矛盾にメディアが声を挙げるはずは無く、それには議員一人一人の声が必要です。
矛盾をドンドン突いて行って、国会で議題として取上げる事が出きれば。。
正しい調査が成されれば、悪党政権はいつでもひっくり返るのに。根幹の歯がゆい問題。
しかし、こればっかりは、一有権者でやきもきしても何も解決しません。こころさんが仰る通り、議員一人一人の声を待つしかないのかもしれないですね。彼らこそ、肌感覚で、でたらめがなされているかどうか感じ取れる位置にいますから――。
仰る通りで分析通りだと思います。
民進党が割れて喜ぶの実は国民ではなく、反対政党等だと言う事。
与党側は特に、そう言った願望を国民に擦り付ける事で、余計なお世話なミスリードを謀ってるのでしょう。
嫌気もささないし、票が割れるなんてオタメゴカシも、今の有権者には通用しません。
嫌気がさして…だから自民党?
そんな発想が有る訳がありません。
それは、政策と人物を見ているからです。
どうであろうが、マトモな常識のある政党を望んでいますから。
不人気で野次が飛ぶ与党は、そう言う事でしか不正勝利が出来ないからと見れば分かりやすくて滑稽です。
この短絡的単細胞の発想でのミスリードも有権者はとっくに見抜いていますし。(政治に無関心な方がいるとすれば、その極一部なら稀にいるかも知れませんが。だって、政治の中身を見てきていない・知らないのですから)
随分と国民を見下げたものです。
これだから、駄目だって言ってるのがまだ解らないのでしょうか。嘲笑ものですね。
(立憲など)大人気を頭打ちと読むことにしたのですか?大人気→あたまうち
(自民党など)不人気・非難轟々を堅調と読む?不人気→けんちょう
ナニコレで、当て字にしても厳しいです。-w
さあ大変!
そうは習ってない来なかったので、文科省に訊かなくっちゃ。
こころさんの指摘で我に返りました
そのタイトルだけで、どうせ良からぬ事を書いているだろうと、読みませんでした。
それで忠太さんに取り上げて頂いて今に至ります🙂
自民党公明党が不人気な事は明白ですから。問題なしですね。
自民党ダントツのトップにてんこ盛って、これはもう犯罪レベルです。
【産経・FNN合同世論調査】比例で希望、立憲民主が拮抗 小池都知事の支持率は66%から39%に急落
http://hl.auone.jp/article/detail?genreid=4&subgenreid=113&articleid=KTT201710161254&rf=pass_search
いい加減にしろ!
大概にしろ怒怒