のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

思考停止しているアメリカ留学組について

2016年02月28日 04時00分50秒 | 日本の現状
nishiyan
‏@kotobano2 さんのツイート。

――なんかアメリカ留学組や関わり組で、アメリカグローバリズムにイカレて「洗脳」された経済学者や政治学者が多くないか?そしてこの社会を引っかき回していないか?生活者主体に考える柳田国男のような本物の学者は、政治経済ではどこに居られるか? 〔0:23 - 2016年2月28日 〕――

そして意外に、

米国留学経験者に限って、

覚せい剤中毒者だったりするという話だ

(拙稿「「特攻」を維持するため、日本は、覚せい剤を発明したのか」参照。*https://twitter.com/kotobano2/status/703601265201184768)。

そういや清原を見れば分るように、

覚醒剤などは、

高額所得者でなきゃ手に入らないな。

思うに、

エリートたちは、

薬物依存症者であるばかりでなく、

国民を騙すことにつき、罪悪感を持っていないみたいだ。

アベノミクスのブレーンになった者の多くは、

米国留学中にリクルートされ、

エール大学大学院、ハーバード大大学院卒業後に

ゴールドマン、Mスタンレー、メリルリンチ等に職を得て、

その後、一橋、慶應義塾で助教、政府諮問機関などに潜む経歴を持っていると聞く

(Yasu‏@noosa_noosaさんのツイート〔3:30 - 2016年2月28日 〕参照 )。

彼らの最大の問題は、

自らが米国グローバル企業に魂を売った売国奴であることにつき、

自覚がない、

もしくは、隠蔽していることだな。


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