中野昌宏 Masahiro Nakano @nakano0316さんのツイート。
――はっきり言って、国民投票になったらもう終わりですよ。断言できる。〔16:30 - 2018年1月4日 〕――
僕もそう思う。
でも、なぜだろう。
このツイートを引用する
異邦人 @Beriozka1917さんは、
こう述べる。
――第一次安倍政権が成立させた憲法改正国民投票法には、改憲手続きという統治の根本に関わる行為を規律する法であるにも関わらず最低投票率の定めがなく、学者による意見表明は制限されるのに豊富な財力がある層は無制限にキャンペーンを張れるという欠陥法ですからね。〔18:09 - 2018年1月4日 〕――
投票率が低いため、
選択の結果が偏った言うのは、
言い訳に過ぎない。
我が国の史上初めての国民投票で、
投票率が
小さいというのは、
調査のやり方が杜撰だからだろう。
それと、
二つ目の理由、
「豊富な財力がある層は無制限にキャンペーンを張れる」は、
国民を愚民視している点で
問題だ
(逆巻く愚民論というか、この論点については、
愚民論の天下だ。
それが洗脳の結果だと誰も気づかない)。
この間の朝生で
片山さつきが“負ける”ことを想定していたことと好対照だ
(拙稿「片山さつき / 「憲法自体、非常に広範な法律でございまして…」(←憲法は、法律じゃないよ)」掲載の動画視聴)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/381897f8044af855284453625bf4dc10
このおばちゃんが
なぜ、負けを想定するか
というと、
イギリスであった国民投票の結果、
EC離脱があったことの
評価ゆえだ。
しかし、この結果は、
果たして“負けた”というべきなのか。
イギリスの国民投票が
このままでは日本の国民投票と明らかに違う点は、
自動開票機の使用をせず、
手作業によって開票作業をしていたことだ。
日本も同じように
自動開票機、すなわち、ムサシの使用を止めれば、
おそらく
片山が心配するような結果が生じるだろう。
しかし、
今まで通りのムサシの開票を認める限り、
自民党の
思いの通りに改正案が通過するだろう。
適菜収。bot。(作家)@tekina_osamuさんが
さんがこんなツイート。
――バカは敵を間違えて取り返しがつかないことになる。今、保守および真っ当な日本人が戦わなければならないのは、民進党でも共産党でも朝日新聞でも日教組でもない。国の根幹を破壊し続ける安倍政権である。〔20:05 - 2018年1月3日 〕――
たとえば、
よしぼ~@yocibouが
――国民投票よりも選挙で自公に勝つ方がはるかに簡単。悪い政権は国民が選挙で簡単に取り換えることできるんだ、という事を示せば、どんな次の政権だって勝手にはやれない。先の衆院選で安倍政権を何としても倒すという意志を、枝野幸男とその仲間たちの皆さんが持てなかったことが残念でなりません。〔20:19 - 2018年1月4日 〕――
自民党の主張が通る通らないで言えば、国民投票の方が明らかに困難だ。
しかし、立民憎さで逆を言うよしぼ~は、
ネトウヨそのものだ。
しかし、敵は、
自民党だ。
その自民党は、
不正選挙での不正で甘みを知っている。
他方で、我々は、
苦みを知っている。
それをね、よしぼ~なみの歪んだ目で、
真実に対峙しなければ、
本当に駄目になってしまう。
頼むから、
真実の敵に気付いて欲しい。
そして彼らの闘い方を見抜いて欲しいと願う。
――はっきり言って、国民投票になったらもう終わりですよ。断言できる。〔16:30 - 2018年1月4日 〕――
僕もそう思う。
でも、なぜだろう。
このツイートを引用する
異邦人 @Beriozka1917さんは、
こう述べる。
――第一次安倍政権が成立させた憲法改正国民投票法には、改憲手続きという統治の根本に関わる行為を規律する法であるにも関わらず最低投票率の定めがなく、学者による意見表明は制限されるのに豊富な財力がある層は無制限にキャンペーンを張れるという欠陥法ですからね。〔18:09 - 2018年1月4日 〕――
投票率が低いため、
選択の結果が偏った言うのは、
言い訳に過ぎない。
我が国の史上初めての国民投票で、
投票率が
小さいというのは、
調査のやり方が杜撰だからだろう。
それと、
二つ目の理由、
「豊富な財力がある層は無制限にキャンペーンを張れる」は、
国民を愚民視している点で
問題だ
(逆巻く愚民論というか、この論点については、
愚民論の天下だ。
それが洗脳の結果だと誰も気づかない)。
この間の朝生で
片山さつきが“負ける”ことを想定していたことと好対照だ
(拙稿「片山さつき / 「憲法自体、非常に広範な法律でございまして…」(←憲法は、法律じゃないよ)」掲載の動画視聴)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/381897f8044af855284453625bf4dc10
このおばちゃんが
なぜ、負けを想定するか
というと、
イギリスであった国民投票の結果、
EC離脱があったことの
評価ゆえだ。
しかし、この結果は、
果たして“負けた”というべきなのか。
イギリスの国民投票が
このままでは日本の国民投票と明らかに違う点は、
自動開票機の使用をせず、
手作業によって開票作業をしていたことだ。
日本も同じように
自動開票機、すなわち、ムサシの使用を止めれば、
おそらく
片山が心配するような結果が生じるだろう。
しかし、
今まで通りのムサシの開票を認める限り、
自民党の
思いの通りに改正案が通過するだろう。
適菜収。bot。(作家)@tekina_osamuさんが
さんがこんなツイート。
――バカは敵を間違えて取り返しがつかないことになる。今、保守および真っ当な日本人が戦わなければならないのは、民進党でも共産党でも朝日新聞でも日教組でもない。国の根幹を破壊し続ける安倍政権である。〔20:05 - 2018年1月3日 〕――
たとえば、
よしぼ~@yocibouが
――国民投票よりも選挙で自公に勝つ方がはるかに簡単。悪い政権は国民が選挙で簡単に取り換えることできるんだ、という事を示せば、どんな次の政権だって勝手にはやれない。先の衆院選で安倍政権を何としても倒すという意志を、枝野幸男とその仲間たちの皆さんが持てなかったことが残念でなりません。〔20:19 - 2018年1月4日 〕――
自民党の主張が通る通らないで言えば、国民投票の方が明らかに困難だ。
しかし、立民憎さで逆を言うよしぼ~は、
ネトウヨそのものだ。
しかし、敵は、
自民党だ。
その自民党は、
不正選挙での不正で甘みを知っている。
他方で、我々は、
苦みを知っている。
それをね、よしぼ~なみの歪んだ目で、
真実に対峙しなければ、
本当に駄目になってしまう。
頼むから、
真実の敵に気付いて欲しい。
そして彼らの闘い方を見抜いて欲しいと願う。
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