「はるかな光と風のブログ」
というサイトの記事
「米国防長官重大発言:環太平洋合同軍事演習リムパック2014に中国を招待?自民・民主の親米右翼、日米安保マフィア、石原都知事、ネットウヨ、マスコミも真っ青!」(リンク)
によると、
2012年9月18日、
中国を訪問したレオン・パネッタ米国防長官は、
梁光烈国防相と会談し、
米国主導の多国籍海軍による環太平洋合同演習「リムパック2014」に
中国を招待したそうです。
中国は、その誘いに応じました。
日本は、
蚊帳の外です。
突然に、
読売新聞が
「環太平洋演習に中国が初参加へ、米招待に応じる」と
報じています(2013年3月22日14時32分)。
☆ 記事URL:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130322-OYT1T00774.htm?from=ylist
記事内容は、
――2014年に米ハワイ沖で米海軍が主催する「環太平洋合同演習(リムパック)」に、中国海軍が初参加を決めたことが21日わかった。
関係筋が読売新聞に明らかにした。オバマ米政権は、太平洋での権益拡大の動きを強める中国との軍事交流を拡大させて軍レベルでの信頼関係を築き、アジア・太平洋の安全保障環境の安定化につなげたい考えだ。
リムパックは2年に1度行われる世界最大規模の海上演習で、パネッタ前国防長官が昨年9月に訪中した際、中国側に参加を呼びかけていた。米海軍が今年に入って正式に招待状を出したところ、中国側から参加の意向が伝えられた。中国は前回までリムパックに招待されず、米国などによる「中国包囲網」だとして演習に反発していた。【ワシントン=中島健太郎】――
とのことです。
ところで、リムパックは、
もともと中露朝の
共産圏国家を仮想敵国として行われてきた
軍事演習でした。
しかし、2012には、ロシアが初参加しました。
今回、米国防長官が
中国にも声を掛けたわけです。
大規模な反日暴動が
パネッタ米国防長官の訪中に合わせて、
中国内にて起きています。
日本では
まったく報道されていません。
なぜなのでしょう――。
パネッタ長官が訪日したのは、
9月16日から17日までです。
そして、18日に訪中、19日に習氏と会談しています。
一方、消息不明だった習氏が
2週間ぶりに、
公に姿を見せたのは15日です。
つまり、パネッタが極東に向けて旅立つと同時に、姿を見せたのです
そして大規模反日デモが勃発したのも15日です!!
これらのハプニングは、
すべて偶然の重なりとは思われません。
一方では、今月初旬、
習副主席は、
ヒラリー・クリントン米国務長官との会談をドタキャン。
一見矛盾しているようでしょ?
これをどう考えるかです。
クリントン大統領は民主党系でしたが、
実は、隠れ米戦争屋の側面を持っていたと言われています。
ヒラリーは、
その奥さんですから、
隠れ米戦争屋との嫌疑を受けています。
実際、その通りなんでしょうね。
アルカイダに
関する彼女の姿勢から
それが窺われます
(「アルカイダを作ったのは、私達だ」参照/リンク)。
中国でもすっかり調べがついているらしく、
ヒラリー長官は、
米戦争屋ボス・デビッドRFの
隠れエージェントと理解されています。
中国を脅威ととらえ
包囲する作戦が
リムパックでした。
今は、その軍事演習の
ゲストに
中国が招かれています。
石原慎太郎は、
尖閣購入で反日デモを招きました。
石原某が
演説の場所と選んだところは、
中国マネーが
ジャブジャブのヘリテージ財団でした。
この人は、
中国の操り人形として
棚上げされていた尖閣諸島の実効支配を
日本人から奪い取るため
まんまと利用されただけということです。
味方を変えれば、
尖閣諸島は、
アメリカから中国への手土産だった可能性があります。
となると、
ほんと、安倍晋三始め、
日米安保マフィアやネットウヨ、マスコミも真っ青の話です!
せいぜい石原某の二の舞にならなよう、
注意してもらいたいものですな。
というサイトの記事
「米国防長官重大発言:環太平洋合同軍事演習リムパック2014に中国を招待?自民・民主の親米右翼、日米安保マフィア、石原都知事、ネットウヨ、マスコミも真っ青!」(リンク)
によると、
2012年9月18日、
中国を訪問したレオン・パネッタ米国防長官は、
梁光烈国防相と会談し、
米国主導の多国籍海軍による環太平洋合同演習「リムパック2014」に
中国を招待したそうです。
中国は、その誘いに応じました。
日本は、
蚊帳の外です。
突然に、
読売新聞が
「環太平洋演習に中国が初参加へ、米招待に応じる」と
報じています(2013年3月22日14時32分)。
☆ 記事URL:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130322-OYT1T00774.htm?from=ylist
記事内容は、
――2014年に米ハワイ沖で米海軍が主催する「環太平洋合同演習(リムパック)」に、中国海軍が初参加を決めたことが21日わかった。
関係筋が読売新聞に明らかにした。オバマ米政権は、太平洋での権益拡大の動きを強める中国との軍事交流を拡大させて軍レベルでの信頼関係を築き、アジア・太平洋の安全保障環境の安定化につなげたい考えだ。
リムパックは2年に1度行われる世界最大規模の海上演習で、パネッタ前国防長官が昨年9月に訪中した際、中国側に参加を呼びかけていた。米海軍が今年に入って正式に招待状を出したところ、中国側から参加の意向が伝えられた。中国は前回までリムパックに招待されず、米国などによる「中国包囲網」だとして演習に反発していた。【ワシントン=中島健太郎】――
とのことです。
ところで、リムパックは、
もともと中露朝の
共産圏国家を仮想敵国として行われてきた
軍事演習でした。
しかし、2012には、ロシアが初参加しました。
今回、米国防長官が
中国にも声を掛けたわけです。
大規模な反日暴動が
パネッタ米国防長官の訪中に合わせて、
中国内にて起きています。
日本では
まったく報道されていません。
なぜなのでしょう――。
パネッタ長官が訪日したのは、
9月16日から17日までです。
そして、18日に訪中、19日に習氏と会談しています。
一方、消息不明だった習氏が
2週間ぶりに、
公に姿を見せたのは15日です。
つまり、パネッタが極東に向けて旅立つと同時に、姿を見せたのです
そして大規模反日デモが勃発したのも15日です!!
これらのハプニングは、
すべて偶然の重なりとは思われません。
一方では、今月初旬、
習副主席は、
ヒラリー・クリントン米国務長官との会談をドタキャン。
一見矛盾しているようでしょ?
これをどう考えるかです。
クリントン大統領は民主党系でしたが、
実は、隠れ米戦争屋の側面を持っていたと言われています。
ヒラリーは、
その奥さんですから、
隠れ米戦争屋との嫌疑を受けています。
実際、その通りなんでしょうね。
アルカイダに
関する彼女の姿勢から
それが窺われます
(「アルカイダを作ったのは、私達だ」参照/リンク)。
中国でもすっかり調べがついているらしく、
ヒラリー長官は、
米戦争屋ボス・デビッドRFの
隠れエージェントと理解されています。
中国を脅威ととらえ
包囲する作戦が
リムパックでした。
今は、その軍事演習の
ゲストに
中国が招かれています。
石原慎太郎は、
尖閣購入で反日デモを招きました。
石原某が
演説の場所と選んだところは、
中国マネーが
ジャブジャブのヘリテージ財団でした。
この人は、
中国の操り人形として
棚上げされていた尖閣諸島の実効支配を
日本人から奪い取るため
まんまと利用されただけということです。
味方を変えれば、
尖閣諸島は、
アメリカから中国への手土産だった可能性があります。
となると、
ほんと、安倍晋三始め、
日米安保マフィアやネットウヨ、マスコミも真っ青の話です!
せいぜい石原某の二の舞にならなよう、
注意してもらいたいものですな。
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