転載元:mold @lautreaさんのツイート〔1:40 - 2017年5月10日 〕
大麻によって、
岸信介は、
戦争中、大儲けしたと聞いている。
岸家は、
戦後、GHQに
大麻栽培を禁止されたと根に持っている
という話だった
(PDF「日本における「大麻」をめぐる言説と生産地域との関係性」参照。*https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/yamataka/fukuda.pdf)。
医療大麻として
合法化しようとする動きは
分からなくはない。
しかし、伝統美というような言われ方をされると、
胡散臭さしか感じない。
確かに、
日本、とりわけ、岸家は
中国という地にあって
大麻で大儲けしたかもしれない。
しかし、
それは、特殊、岸家に限った話ではなかろうか。
それにまた、
伝統というよりは、
アヘン貿易で儲けたイギリスの真似に過ぎないのではないか。
この問題については、
遺伝子組み換えで有名な
ロックフェラー財閥が嘴を差し挟もうとしていて、
かえって、
国益を害する可能性がある。
要注意だ
(拙稿「不正選挙の背後関係 ~ ロックフェラー一族の日本支配 」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/65b59751f537726c2eb1af09c778a910)。
大麻について特に日本では真実が語られていないのでは?と思います。
医薬的効果として病気に効くとしても、だとしても薬であるとすれば、ただ解禁すれば良いという代物ではないと思いますし、緻密な分析と分類と、一定の規制を設ける事は必要かと。
一般に販売されている薬品も、過剰摂取などして使い方を間違えれば命に関わりますから。
医薬的に大麻利権(ロックフェラー系など)が絡んでいれば、当然、日本の大麻論争も、議題に挙げることさえタブーなのでしょうかね。