のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

民進党右派とされる勢力で、『希望』に公認されたい者を「保守」という言葉で括るのは止めよう。反共主義者で十分だよ

2017年10月03日 06時22分56秒 | 安倍某とそのお友達
僕のブログのコメント欄に

https://twitter.com/pandasukidesu/status/914473475854577664

あんまり枝野なんかを持ち上げるなよ、管理人」

と書き込んできた人がいた

(当ブログ記事「前原氏は、このまま合流か断念か。ハムレット状態なのかな」コメント欄参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/2fac6787d33ee760f67f05bb247820e1)。

訪問すると、

藤本順一‏ という人物を引き合いに出した

ツイートだった。

藤本順一‏って、

前原と同じで小沢一郎氏を隠れ蓑にした

反共主義者なのかな。





こんな風に小沢氏への個人崇拝と見せかけて

「オリーブの木」構想を

小池氏の口から出まかせの施策と類似のもとして貶める人がいたから、

民進党の

希望の党合流事件での

傷口を

広げたんだろうという印象を受けた。

小沢一郎と

前原誠司なんて

噛み合わせが悪すぎて頭痛がする。

それでも

民進党解体は

オリーブの木構想を愛する者の

大向こうから振りかぶっての実践だと言われ

(そうなのかな)

信じた人もいるだろう。

僕も危なかった。

そんなわけで、

希望の党から出馬したい人を

反共主義者と呼び、

今、リベラルと言われているような人たちを

「保守」と呼んだらいいだろう。

実際、これまで、

「リベラル」は、

「保守」を指す概念として日本では使われていた。

これら二つは、

別物ではないと思う。

希望の党は、

安倍自民党の補完勢力として

果たす役割は維新の会と同じである。

次の、

紀瀬美香(きのせみか)@mika_kinoseさんのツイートで

触れられた

西部邁氏の言葉がその理解を助けてくれるだろう

(同氏のツイート〔8:37 - 2017年10月3日 〕参照)。

西部氏いわく、

今の安倍さんがやっていることは、

まさに「米国べったり」。

どうして保守がそのような振る舞いができるのかは甚だ疑問だし、大問題である云々。

☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00144344-diamond-soci

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1 コメント

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Unknown (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ジャムサンド))
2017-10-03 12:45:22
聞いたことない人ですね
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