憂歌団 #04 おそうじオバチャン ラストライブ 1998-12-19
歌詞は、 こちら。
この曲、憂歌団のデビュー曲です。
一週間で放送禁止になったそうです。
歌詞を読むと、
「うんこ」まみれで働いて、また働いて、
得た収入で
大事な部分が透けて見えるパンティを買うのが夢!
という、おばちゃんの気持ちを歌にしたもの。
そのつつましやかな夢が
卑しく、社会良識に反していると判断された、ということでしょうか。
しかし、考えて見て下さい。
「うんこは、美しいものではなさそうね。
でも、たとえ、それらをシャワーのごとく頭に被り、
勲章のように胸に貼り付け、
うんこだらけに体に纏(まと)ったとしても、
私には乙女らしい夢があるのよ!
お金という魔法の杖によって実現する自分の姿が
パンティ・ファッションでもね・・・」
って、女性の就ける職種の少なさと
報酬の低さを考えると、
夢としてあってよさそうなおしゃれです。
それにまた、歌って仕事をするという、その様が
楽しそうでいいんじゃないですかね。
僕は、女性のしたたかさのようなものを強く感じました。
歌詞は、 こちら。
この曲、憂歌団のデビュー曲です。
一週間で放送禁止になったそうです。
歌詞を読むと、
「うんこ」まみれで働いて、また働いて、
得た収入で
大事な部分が透けて見えるパンティを買うのが夢!
という、おばちゃんの気持ちを歌にしたもの。
そのつつましやかな夢が
卑しく、社会良識に反していると判断された、ということでしょうか。
しかし、考えて見て下さい。
「うんこは、美しいものではなさそうね。
でも、たとえ、それらをシャワーのごとく頭に被り、
勲章のように胸に貼り付け、
うんこだらけに体に纏(まと)ったとしても、
私には乙女らしい夢があるのよ!
お金という魔法の杖によって実現する自分の姿が
パンティ・ファッションでもね・・・」
って、女性の就ける職種の少なさと
報酬の低さを考えると、
夢としてあってよさそうなおしゃれです。
それにまた、歌って仕事をするという、その様が
楽しそうでいいんじゃないですかね。
僕は、女性のしたたかさのようなものを強く感じました。
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