
典拠:ごっ@somedayman さんのツイート〔1:12 - 2014年7月24日 〕
ところで、
なぜ、アベ・マフィアと呼ばれるかは、
企業献金との関係を考えると
分かりやすい。

典拠:やきとり@kensonmusic さんのツイート〔8:04 - 2014年11月29日 〕
自民党の議員たちは、
こういう企業献金という形での
一種の
「ショバ代」で
潤っているわけだ。
しかし、
ボロイ金儲けは、
税金で膨れ上がっているから
許しがたい。
「政党交付金」と「立法事務費」が
約177億円に達する。
この額に企業献金が合わさって、
自民党本部の総収入ということになっている。
すなわち、
昨年で言えば、
約233億円だ。
その使用のされ方はと言うと、
「政策活動費」
として、
まるで“つかみ金”だという。
たとえば、
石破茂の場合、
13年度分自民党の収支報告書には、
計38回にに分けて、
総額10億2710万円が
支出したとあるそうだ。
これに対して、
石破は、
領収書1枚を交付しているのみ。
何に
使っているのかは
不明だ。
「脱法的な裏金」と、
規正法の権威である
神戸学院大学法科大学院教授・上脇博之氏も
指摘されているとのことだ
(12月1日付〔11月30日発行〕記事「石破幹事長に渡った『脱法マネー』10億円」参照)。

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