【スガ 防衛省に聞いて】東京新聞・望月「防衛省予算の背景、官邸とも協議を重ねたと聞いている」
— 水 (@yzjps) 2017年9月7日
スガ「主観のもとに質問!防衛省に聞いて」
望月「防衛省内での議論で決った?」
スガ「あなたの主観」
望月「政府として攻撃型ミサイルが必要と?」
スガ「ですから防衛省に聞いて下さい」<続> pic.twitter.com/TkZo78fd6M
想田和弘@KazuhiroSodaさんが
こんなツイート。
――面白い。これまで「全く問題ない」「その批判は当たらない」といった、 #菅官房長官語で答える ことで実質何も答えずに切り抜けてきた官房長官だが、望月記者のお陰でその虚構・カラクリが破られてしまい、今や露骨に質問に答えないでいる。同時に苛立ちも隠せなくなった。仮面が剥ぎ取られた。〔5:16 - 2017年9月10日 〕――
ママの会の言う
『世界中の誰の子供も殺させない!』
あの戦争で日本の女性達は進化している。
女性が作った武器で日本の若い男の子供達が死んでいった。日本から平和を!
望月記者は過去の新聞記事でママ的な発信をしているし、防衛族に沢山切り込んできた人だ! 何も知らないです質問しているのではない!
防衛省の役人の無責任も知っているし、日本政府の酷さも知っている!素晴らしいジャーナリストだ!
日本の女性が平和を訴えて頑張れば、政権交代は絶対に起こると思います。
日本のあらゆる物が女性を見下していて、今のニュースに登場する事件やゴシップが女性の物ばかりだ。
日本は欧米とは違います!
女性が強いからこんなニュースばかり流して、小池一色にしようと企んでいるのでしょうね?
日本の女性が立ち上がると政府は恐いのです。
民進党も同じです。 確かに変な奴もいますが、傀儡政権には邪魔な存在なんです! 民主党がやろうとした事を思い出せ! メディア締め出しは最低だったが、良い政策多かった。
東京新聞などの真実を発信する新聞を読みましょう! 朝日、毎日、読売、産経
せいけんひはんしている新聞を読まないと独裁国と一緒ですよ。株式やCIA情報ばかりの新聞もたまに読んだ見て…
違いを知りましょう!
望月記者よママの会と合流しましょう!
日本の女性から世界平和を願いましょう!
こういう緊張感を持ったやり取りが、本当の民主主義というのか、ジャーナリズム魂というのか・・・。
いや、それとも東京新聞望月記者以外が異常過ぎるのかもしれません。