のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍と麻生、二人が熾烈な対立。「お前、もう死んでるんや」「お前が死ねばいいんやて」

2018年04月07日 21時46分08秒 | 安倍某とそのお友達
清水 潔@NOSUKE0607さんのツイート。

――ほぉ、2人はもう仲良しじゃなくなったのかな?

「元政治部記者から、安倍首相と麻生太郎財務大臣の間で「お前やめろ」「お前こそやめろ」と喧嘩になっているらしいとのメールが届いた。〔11:03 - 2018年4月7日 〕――



この言いあい、

安倍が押し切ってしまうような気がする。

それで自滅すればよろしいな。



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10 コメント

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麻生の胸の内側は。。 (読者の一人)
2018-04-07 22:06:11
とりあえず安倍の神輿をかつぎ

できれば2回目の総理大臣になりたかったわけですよ。

その展望が崩れたわけです。

お互いが私利私欲。。ざまーみろ。
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Unknown (忠太)
2018-04-08 02:47:07
麻生が責任を取らされそうになったとき、「俺が辞めたら政権は持たん」と答えました。しかし、今の状況を見ると、「お前がいるから政権が持たん」というのが安倍の気持ちでしょうね。
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一言 (大阪人)
2018-04-09 03:30:40
>「お前、もう死んでるんや」「お前が死ねばいいんやて」 

なんで
この低能で
無知無恥で
鉄面皮な
二人の会話を大阪弁で
表現するのか?

安倍は山口県
麻生は福岡県の出身だ。

揶揄したい相手の
しゃべり言葉を大阪弁で表現するのは
手あかのついた幼稚で陳腐な手法で
しかも偏見をあおる。
悪質だ。
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Unknown (忠太)
2018-04-09 05:19:15
憎しみが先走ったら、ろくなことがないです。緊張で頭が真っ白になりかけたとき、その緊張をほぐす配慮が必要だと思います。方言は、その点、便利です、大阪弁に限らず。と思うのですが、――そんなことは考えないのでしょうな。

何にしても、批判する相手の気持ちを知ることが必要です。僕は、しゃべり慣れている大阪弁を使うことで、彼らの思考をなぞりました。僕が仮に東京の人間なら、江戸っ子のようなしゃべり口調で彼らの気持ちをなぞったでしょう。別に他意はないです。「偏見をあおる」とありますが、これは、あなたの大阪に対するコンプレックスか何かが言わせている言葉ではありませんか。
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一言 (大阪人)
2018-04-09 12:11:11
>あなたの大阪に対するコンプレックスか何かが言わせている言葉ではありませんか。

余計なおせわです。

私は大阪を誇りに思ってます。

自分のふるさとの愛する言葉を
うすぎたなく嘲笑的に使われて、平気でいるほど
私は寛容ではありません。

放言を持つ多くの地方出身者も
こういう使われ方をして不快を感じないとは
思えません。
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一言 (大阪人)
2018-04-09 12:12:34
↑ 訂正

× 放言 → ○ 方言
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Unknown (忠太)
2018-04-09 22:36:59
「大阪が好き」か。これって、「日本が好き」だからって、いかにも心の狭量な人が薄っぺらな愛国心を振り回すのと同じパターンだな。

大きなお世話って言えば、あなたのコメントこそ、とっても大きなお世話でちよ。
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Unknown (忠太)
2018-04-09 23:02:28
山口県には「長州新聞」がある。なかなか鋭い視点で記事が書かれている。一度読んで見たらいいのじゃないかな。方言ないし、地域性に結び付けて思想を語るのは誤りだと納得できると思うが――。
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Unknown (忠太)
2018-04-09 23:21:35
袈裟を見て坊主を論評する、その理不尽さを悟ることが野蛮を脱する第一歩だと思う。
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Unknown (忠太)
2018-04-09 23:26:12
大阪文化にどっぷり浸った橋下徹が安倍晋三と仲良しだったこと、思い出したな。
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