Shining @HeavenSoHighさんのツイート。
――【名護市長選】「票の途中経過」をアップしたブログがあります。そのブログによれば、不正は「票の途中経過」に出てしまうので不正選挙では必ず、「開票の最終結果」だけを表示するとのこと。
> 異常な開票グラフ<名護市長選挙>
伊達直人ブログ:2018-02-07 20:30:00
https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12350940831.html …〔0:37 - 2018年2月12日 〕――
これにつき、
同氏がこんな解説。
――ムサシの不正ソフト作成期間は立候補受付締め切りから投票日まで。そんな短期間では一番簡単で確実なプログラムをするしかありません。で、各候補の「最終」得票数を最初にねつ造。つまり「結果」だけをプログラム。途中経過はすっ飛ばし。今回の名護市長選の不可解な得票数の増減はそれが原因でしょう〔1:16 - 2018年2月12日 〕――
――【名護市長選】「票の途中経過」をアップしたブログがあります。そのブログによれば、不正は「票の途中経過」に出てしまうので不正選挙では必ず、「開票の最終結果」だけを表示するとのこと。
> 異常な開票グラフ<名護市長選挙>
伊達直人ブログ:2018-02-07 20:30:00
https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12350940831.html …〔0:37 - 2018年2月12日 〕――
これにつき、
同氏がこんな解説。
――ムサシの不正ソフト作成期間は立候補受付締め切りから投票日まで。そんな短期間では一番簡単で確実なプログラムをするしかありません。で、各候補の「最終」得票数を最初にねつ造。つまり「結果」だけをプログラム。途中経過はすっ飛ばし。今回の名護市長選の不可解な得票数の増減はそれが原因でしょう〔1:16 - 2018年2月12日 〕――
この情報を発信したRBC琉球放送によれば、「単純ミス」だったとのこと。また「パソコンへの票数の打ち込み作業には立会人がいない」との情報があった。しかし動画を見ると開票作業に使われた機械は票を数えるだけのものであり、パソコンでの打ち込み作業もなく、立会人の確認後に両候補の票の束をそれぞれテーブルに並べていた。従ってこの選挙では、大阪市であったような「機械に突然の故障が発生し、その間にバックドアから開票結果が改竄する」という方法は使っていない。従って最後に残る疑惑は、44・4%もの異常な期日前票である。
>RBC琉球放送にもお電話して確認してみました。『ご指摘ありがとうございます。単純なミスでした』(やっぱりその件か、という少し慌てたような感じ)との事です。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/530.html#c42
>【ノーカット動画】名護市長選、自公系の新顔当選確実 現職稲嶺氏を破る
https://youtu.be/tBy6a4nqyd8
以前もコメントしたように、期日前票は不正の温床となっていることを仙波敏郎氏が指摘している。今回の選挙結果は「異常に多い期日前票」の結果であり、ここで不正が行われた可能性が大きい。また公明党支持団体による常民票の異動があったかもしれないが、これは公的な統計を待たなくては何とも言い難い。この選挙では、少なくとも期日前票と投票用紙がどのように管理されていたのかを究明する必要があるだろう。
例えば、ムサシ関係者は期日前投票にどのように関与していたのか、期日前投票の名簿管理者・投票用紙・投票された票の管理・保管者は誰か、複数のカギで施錠し複数の人間によって不正の入り込む余地がない管理体制となっていたのか、対立する候補陣営から出ている複数の人間による共同管理となっていたのか、期日前投票と選挙人名簿は合致しているのか、投票用紙は、どこに何枚発注したのか、不正票の入り込む余地をどのように防止していたのか、予備の票はどのように保管して現在は何枚残っているのかなど、あらゆる不正の可能性をどのように防止してきたのかが問われなければならない。
前述した「RBC放送の<ミスによる開票経過のグラフ」」と「パソコンの打ち込みには立会人がいない」というデマ情報は、不正を仕組んだ側が意図的に流した可能性がある。多くの国民が注目するこの選挙で、RBCの記者がテーブル上の票束を数え間違う可能性は極めて低く、意図的であると見ている。その目的は、選挙で不正が行われているとする有権者への陽動作戦である。
再開票を求める多くの支援者・有権者の声に応えて再開票を行った場合でも、<選挙結果には影響のない>ほどの僅かな間違いが発見されに過ぎないだろう。もしかすると、同じ筆跡の票が発見されるかもしれないが、それを不正であると断定することは難しいかもしれない。従って、「わずかなミスはあったが、開票不正はなかった」と主張することができる。開票不正を否定するための餌であると見ている。
この選挙の核心は、「異常に多い期日前票」である。過去の国政選挙でも、「期日前票は多いが、投票率は低い」と報道されて自民党の圧勝が続いてきた。期日前票が改竄され、当日票が意図的にネグられたと見ている。加えて東京・大阪などの都市部では、バックドアからの改竄だろう。
ちなみに、トランプ大統領誕生の陰には、米軍特殊部隊によるコンピュータ基地への襲撃があったという。信じられないような話であるが、たぶんホントだろう。そもそもトランプの支持率は85%以上で、不人気なヒラリーの支持率は10%程度だった。写真を見れば一目瞭然である。
>支援者・有権者は再開票を求めるべきである! (ととと)
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/56856b0607585501cec19299606aa076?st=0#comment-form
>NYの陰謀論者(=真実追及者)が語る「魂の夜明けの時代」ってホント!?
https://ameblo.jp/makimed/entry-12257966124.html
・不正選挙プログラムを操作する中央コンピュ—タ室がコロラドにある事を知った米軍の特殊部隊が 選挙当日に乱入し銃撃戦 (操作中の職員たちを射殺) があったとの事です:
・事実、開票日前夜に、クリントン一家が「ヒラリークリントン大統領誕生」を祝うパーティを開いて大喜び(ぬか喜び?)していた模様が暴露されています:
https://www.youtube.com/watch?v=k1QzIIh6Sfc
>屋外競技場(?)のトランプ(数万人) VS 小さな集会所のヒラリー(100人?)
https://twitter.com/trump2016donald/status/646456684106391554