日本が本当に美しいなら
「美しい」
という形容は不要だ。
見苦しく
どうしようもないから
わざわざ
こんな形容をしてごまかすわけだ。
略称
「国民の会」もまた、笑わせる。
Yasu
@noosa_noosaさんによると、
――政財界にも、この活動に賛同する人が少なくありません。〔0:39 - 2016年8月12日 〕——
とのことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/29/6eda4b7399da3db9a6699157dece0f73.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ef/2cef5d46501071ac4f4638cfda29a29c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/bf/f200cc6a4a15c7f2f41814be165744fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0e/b0fdd033130431337d1534a6e5c36544.jpg)
しかし、
1,000万人の署名活動と言いながら、
実態を問われれば、
「サイレントマジョリティ」
という便利な魔法の言葉に隠れてしまう。
すなわち、
デモに行く代わりに
スポーツ施設に
通う人たちってわけだな。
しかし、岸信介が口にした妄想を引き継いだ人たちが
辛うじて集めた
この聴衆は、
サイレントじゃないじゃないか。
汚い言葉で
反対者を罵っているのはどういうわけだ。
この人たちの言論は、
本質的に
陰口であり
ピストルの弾を送り付ける等の
脅迫であったりする。
マスコミは、
このような連中が
行政を巻き込んでやっている
インチキを
一々取り上げて
糾弾すべきではないだろうか。
一つ例を挙げよう。
日本大使館で
「憲法改正のための『国民投票』」
という
総務省発行のパンフレットを配布しているというぞ
(山崎 雅弘@mas__yamazaki さんのツイート〔13:18 - 2016年8月11日 〕参照)。
“憲法改正のため”
という大上段な話が大前提になっているのは異様だろ?
いつ、どこで、
憲法改正が既成事実になったのか。
「憲法改正」
というテーマは、
安倍凡三でさえ恐れ戦いて、
参院選のとき、
封印していたではないか。
また、
これは酷いなと思ったものに
もうれつ先生 @discusaoさんがツイートされていた
川崎市の、
「動画に誤表記」に事件がある。
☆ 記事URL:http://www.kanaloco.jp/article/191587
――川崎市は、公害の歴史的経緯を踏まえぬテロップの動画をJR川崎駅大型スクリーンに流していた。公害対策の原動力となった被害住民や市民運動に一切触れず「企業や行政などが協力して公害を克服」と表記〔10:49 - 2016年8月11日 〕——
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/05/3a307c11aa4ec84bf852f1d0e7bfbd47.png)
していたという。
これなぞ、
都合の悪い事実は、
隠ぺいしてしまう歴史修正主義の理念そのままだ。
行政が
「公害を克服」なんて
100%の嘘だ。
よくこんな嘘をテロップにして流せるものだ。
マスコミの仕事って、
こういう害毒を一つ、一つ洗い出していくことだ。
なぜ、やらんのだ。
「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が発する
汚らしい声が怖いのか。
「美しい」
という形容は不要だ。
見苦しく
どうしようもないから
わざわざ
こんな形容をしてごまかすわけだ。
略称
「国民の会」もまた、笑わせる。
Yasu
@noosa_noosaさんによると、
――政財界にも、この活動に賛同する人が少なくありません。〔0:39 - 2016年8月12日 〕——
とのことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/29/6eda4b7399da3db9a6699157dece0f73.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ef/2cef5d46501071ac4f4638cfda29a29c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/bf/f200cc6a4a15c7f2f41814be165744fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0e/b0fdd033130431337d1534a6e5c36544.jpg)
しかし、
1,000万人の署名活動と言いながら、
実態を問われれば、
「サイレントマジョリティ」
という便利な魔法の言葉に隠れてしまう。
すなわち、
デモに行く代わりに
スポーツ施設に
通う人たちってわけだな。
しかし、岸信介が口にした妄想を引き継いだ人たちが
辛うじて集めた
この聴衆は、
サイレントじゃないじゃないか。
汚い言葉で
反対者を罵っているのはどういうわけだ。
この人たちの言論は、
本質的に
陰口であり
ピストルの弾を送り付ける等の
脅迫であったりする。
マスコミは、
このような連中が
行政を巻き込んでやっている
インチキを
一々取り上げて
糾弾すべきではないだろうか。
一つ例を挙げよう。
日本大使館で
「憲法改正のための『国民投票』」
という
総務省発行のパンフレットを配布しているというぞ
(山崎 雅弘@mas__yamazaki さんのツイート〔13:18 - 2016年8月11日 〕参照)。
“憲法改正のため”
という大上段な話が大前提になっているのは異様だろ?
いつ、どこで、
憲法改正が既成事実になったのか。
「憲法改正」
というテーマは、
安倍凡三でさえ恐れ戦いて、
参院選のとき、
封印していたではないか。
また、
これは酷いなと思ったものに
もうれつ先生 @discusaoさんがツイートされていた
川崎市の、
「動画に誤表記」に事件がある。
☆ 記事URL:http://www.kanaloco.jp/article/191587
――川崎市は、公害の歴史的経緯を踏まえぬテロップの動画をJR川崎駅大型スクリーンに流していた。公害対策の原動力となった被害住民や市民運動に一切触れず「企業や行政などが協力して公害を克服」と表記〔10:49 - 2016年8月11日 〕——
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/05/3a307c11aa4ec84bf852f1d0e7bfbd47.png)
していたという。
これなぞ、
都合の悪い事実は、
隠ぺいしてしまう歴史修正主義の理念そのままだ。
行政が
「公害を克服」なんて
100%の嘘だ。
よくこんな嘘をテロップにして流せるものだ。
マスコミの仕事って、
こういう害毒を一つ、一つ洗い出していくことだ。
なぜ、やらんのだ。
「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が発する
汚らしい声が怖いのか。
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