のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

相次ぐダイオウイカの水揚げは、地殻変動の結果か

2014年01月09日 02時03分23秒 | Weblog
1月6日、ニュージーランドで

クジラ39頭が打ち上げられたとのことです。

下の動画が

その映像です。




日本では、8日、

新潟県の両津湾で

深海に住むダイオウイカが

網にかかっていたというニュースが

夕方、

流れていました。

また、チリやアラスカなどで

M5クラスの地震が相次いでいるとのことです。

地球規模での

地殻変動の兆候ありとする、

サイト「真実を探すブログ」の記事

「地震前兆?ニュージーランドでクジラ39頭が打ち上げられる!チリやアラスカなどでM5クラスの地震が相次ぐ」

を見つけました。

☆ 記事URL:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1531.html

太陽の活動と

関係するかもしれません。

海の底で何か途轍もなく大きな変化が

生じているのは確かでしょう。



〔資料〕

「佐渡で4メートルのダイオウイカ、定置網の中泳ぐ」

   産経ニュース(2014.1.8 22:43 )

☆ 記事URL: http://sankei.jp.msn.com/life/news/140108/trd14010822450018-n1.htm


新潟県佐渡市の両津湾で見つかったダイオウイカ=8日午前、新潟県佐渡市(新潟県佐渡振興局提供)


 新潟県佐渡市で8日、無脊椎動物としては最大級のダイオウイカが生きた状態で見つかった。足まで含めた体長は4メートルほど。ダイオウイカの生態は謎が多く、新潟県水産海洋研究所の片岡哲夫副所長は「死骸が浜に打ち上げられることはあるが、生きているのは珍しい」と驚いている。

 県佐渡地域振興局が、生きたダイオウイカの撮影に成功している国立科学博物館(東京)の専門家に照会し、雌のダイオウイカと確認した。

 研究所によると、8日午前7時ごろ、佐渡島東部の両津湾に設置した定置網の中で泳いでいるのを地元の漁師が発見した。水揚げ後に死んだ。重さは150キロほど。正式な測定は9日実施する。アンモニア臭が強く食用に適さないため、研究所が吸盤の大きさなどを調べた後、冷凍保存する。

 日本海側でダイオウイカが見つかることは年に数回あるといい、4日には富山県の氷見漁港で約3.5メートルの巨大イカの死骸がブリ漁の定置網にかかって水揚げされた。

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