報道特集 反テロ愛国法と共謀罪を重ねスノーデンが警鐘「注目すべき点は、反テロ愛国法が可決された際、米政府は今の日本政府と同じこと主張していたこと。『一般市民は対象外』だと…しかし法律が出来てから数年の内に米政府は国民への説明もないまま秘密裏に大規模な個人情報の収集に運用していた」 pic.twitter.com/Jyum3263xq
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年6月17日
元CIA職員 スノーデン氏が
次のように証言する
(但馬問屋 @wanpakutenshi さんのツイート〔18:41 - 2017年6月17日 〕参照)。
「反テロ愛国法が可決された際、米政府は日本政府と同じことを主張。「一般市民は対象外」と説明。しかし法律ができてから数年内に政府は国民への説明もないまま秘密裏に、国民や企業を通じ、世界中の人々の電話や通信記録を収集するために運用していた」と。
311からTPPへの流れ。
この辺りからイスラム国ISによる人質や、テロ報道が頻発しました。
中にはあれ?と思うものまで。
ジョンナム氏暗殺。
そして日本の政局にリンクするようにして、北朝鮮のミサイルがー!
何故か、ISによるのテロが頻発していましたが、最近は下火に思えますね。
日本で共謀罪が成立した途端、ISを指揮していたとする主導者、バグダディが亡くなったという報道。?
何だろ?この嫌らしいまでの妙なタイミングと流れ。
さて、国会が休み中は北朝鮮のミサイルも休憩するのでしょうか?