のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

毎日新聞写真部が捉えた稲田朋美防衛大臣の表情

2017年06月29日 16時02分31秒 | マスコミ論

転載元: 🏕インドア派キャンパー @I_hate_campさんのツイート〔1:44 - 2017年6月29日



腹の中、真っ黒の癖して

白い服を着ている

という似合わないファッションセンスが

人の反発を招くのかもな。

つまり、花嫁じゃあるまいし、何、真っ白になっとんじゃと

思うわけだ。

ひょっとして、それ死装束か。

それならば納得だ。

撤回しても

白紙に戻り難い汚れようだ。

染みを残すより、

このまま大臣職降りる方が潔いものな。

赤旗政治記者‏ @akahataseijiさんが

こんなツイート。

――《稲田発言「適切でなかった」》朝日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK6X65Q0K6XUTFK01P.html?ref=tw_asahi …
中谷「自衛隊や防衛省は政治的中立である存在だ」
石破「撤回したことは適切ではなかった証し」
北沢「常軌を逸した発言。その大臣を自衛隊最高指揮官の首相がかばっており、政権の体質が危うい形で出ている〉〔12:09 - 2017年6月29日 〕――



この卑怯、未練な愚劣女に

考えたら、

安倍でんでんは、

守ってもらおうと思っているんだろう。

確かに、朋美は、

しらばっくれるのが得意そうではある――。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
笑っ! (こころ)
2017-06-29 16:13:19
鼻にマイク-w
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金子恵美も。 (こころ)
2017-06-29 16:33:52
デイリー新潮

「金子恵美」代議士に公用車の私的使用疑惑 また“魔の2回生”

 夫・宮崎謙介元代議士の不貞が「週刊文春」に報じられるも、金子恵美代議士(39)は離婚の危機を乗り越え、昨年より総務大臣政務官として活動している。「健気な妻」としてバラエティ番組にも出演する金子氏に、公用車の私的使用疑惑が浮上した。

 ***

 国会閉会翌日の6月19日、黒塗りの車が、衆議院第二議員会館の駐車スペースに停車した。
後部座席から降りた金子代議士は、小さな男児を車から降ろし、一瞬、屋内に姿を消す。再び戻ってきた際に男児の姿はなく、金子氏は再び車に乗り、霞が関へと向かった。

 車は総務政務官の公用車で、男児を送り届けた先は会館の地下にある「キッズスクウェア永田町」なる認証保育所。
つまり金子氏は、公用車で自分の子を保育園に送っていたのである。


「入園すらさせられずに困っているママたちから、公私混同も甚だしいとのお叱りを受けかねません」(国会関係者)

 もちろん、忙しい朝につい公用車で子どもを保育園に送ってしまうこともある。
だがこの日以降も公用車での送迎は続き、さらには母親を駅に送り届けるのに使うなど、私的使用は常態化しているのだ。

 いうまでもなく、公用車は運転手の「人件費」を含め、全て税金で賄われている。「週刊新潮」の取材に金子氏は“公私混同しないようにしている”とした上で、母親の乗車について「(同行の)秘書官さんから『どうぞ』と言われたんです」という答え。

 秘書官の所属元である総務省は、「家族を乗せること自体ダメ」「(金子氏の)運転手の日報に書かれておらず、詳細は把握していない」旨の回答を寄せた。

 ***

 6月29日発売の「週刊新潮」では、重婚ストーカー「中川俊直」の現在、アル中代議士「橋本英教」らと共に、“魔の2回生”たちを特集する。

週刊新潮 2017年7月6日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです。

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06281700/?all=1
秘書官にどうぞと言われたというまたまた他者秘書官のせい?

公用車は文字通り公のもの。
詐偽のミクスで疲弊の中で、タクシーすら躊躇する庶民の血税で賄われている車が公用車。
しかも人件費も燃料費もメンテナンス代も入りますよ。
これが問題がないのなら、公用車を見つけたら手を挙げてね。誰でも乗れるんですってよって話。
大きく言えば、家族まで税金で養うことに。

公私混同、私物化、お前のものは俺のもの。これが自民党。

居ても居なくてもいい人を、不正選挙の為に掻き集めた結果のお粗末ぶり。
数を得るために誰でもかれでも立候補させ、後は任せてと不正選挙をしたんです。
そうすれば、数の力でどんな無理筋の法案でも通せると。こっちのものとばかりに。
そして汚く実行中。

魔の2回生と呼ぶのはオタメゴカシ。
魔の2回生などでお茶を濁しても通用しない。

安倍自民公明の、不正選挙の顛末がこれ等。
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