Boys Like Girls / Taylor Swift♪ Two Is Better Than One (Cover by Julia Sheer & Corey Gray)
この動画、
カバー曲なのに、
二人が真剣に見つめあって
歌っていると話題とか
(サイト「Multilingairl」参照。*http://www.multilingirl.com/2017/09/corey-grey-two-is-better-than-one-reaction.html)。
原曲は、こちら。
〔歌詞〕
「Two Is Better Than One 」
(サイト「MULTILINGIRL♪」からの転載)
☆ 記事URL:http://www.multilingirl.com/2009/10/boys-like-girls-two-is-better-than-one.html
I remember what you wore on the first day.
僕らが出会った最初の日、キミが何を着ていたのかを思い出している
You came into my life and I thought hey.
キミは僕の人生の中にやってきた。そして、僕は”やあ”と思った。
You know, this could be something.
これは、あれかもね。(運命のことかな?)
'Cause everything you do and words you say.
だってキミがやること、話す言葉すべてが、
You know that it all takes my breath away.
わかるだろ?僕の呼吸を止めるくらいに驚かすんだ
And now I'm left with nothing.
そして今やそんな驚きもない。(君と別れてそんな驚きもなくなった=さみしい)
**
So maybe it's true that I can't live without you.
だから、キミなしでは生きていけないということは、ある意味だろう
And maybe two is better than one
そして、おそらく一人より二人でいる方がいいだろう
But there's so much time to figure out the rest of my life
でも、私の残りの人生をどうするのか決める時間はまだたくさん残っている
And you've already got me coming undone
そして、キミはすでに僕をこんなみじめな状態にさせている(あの時に戻りたいという後悔)
I remember every look upon your face
僕はキミのすべての目の動きを思い出しているんだ
The way you roll your eyes, the way you taste.
目を大きくするしぐさとか、食べるときのしぐさ
You make it hard for breathing.
呼吸困難にさせる(=考えずにはいられない)
'Cause when I close my eyes and drift away
だって、僕が目を閉じてそして、宙を舞っているとき、
I think of you and everything's okay.
キミのことを考えながら、全てはOKと言うんだ
I'm finally now believing.
僕は結局、今になって悟っている(この恋が本物だったという事を)
Writer(s): Martin Johnson, Taylor Swift
Copyright: Sony/ATV Tree Publishing, Taylor Swift Music
この動画、
カバー曲なのに、
二人が真剣に見つめあって
歌っていると話題とか
(サイト「Multilingairl」参照。*http://www.multilingirl.com/2017/09/corey-grey-two-is-better-than-one-reaction.html)。
原曲は、こちら。
〔歌詞〕
「Two Is Better Than One 」
(サイト「MULTILINGIRL♪」からの転載)
☆ 記事URL:http://www.multilingirl.com/2009/10/boys-like-girls-two-is-better-than-one.html
I remember what you wore on the first day.
僕らが出会った最初の日、キミが何を着ていたのかを思い出している
You came into my life and I thought hey.
キミは僕の人生の中にやってきた。そして、僕は”やあ”と思った。
You know, this could be something.
これは、あれかもね。(運命のことかな?)
'Cause everything you do and words you say.
だってキミがやること、話す言葉すべてが、
You know that it all takes my breath away.
わかるだろ?僕の呼吸を止めるくらいに驚かすんだ
And now I'm left with nothing.
そして今やそんな驚きもない。(君と別れてそんな驚きもなくなった=さみしい)
**
So maybe it's true that I can't live without you.
だから、キミなしでは生きていけないということは、ある意味だろう
And maybe two is better than one
そして、おそらく一人より二人でいる方がいいだろう
But there's so much time to figure out the rest of my life
でも、私の残りの人生をどうするのか決める時間はまだたくさん残っている
And you've already got me coming undone
そして、キミはすでに僕をこんなみじめな状態にさせている(あの時に戻りたいという後悔)
I remember every look upon your face
僕はキミのすべての目の動きを思い出しているんだ
The way you roll your eyes, the way you taste.
目を大きくするしぐさとか、食べるときのしぐさ
You make it hard for breathing.
呼吸困難にさせる(=考えずにはいられない)
'Cause when I close my eyes and drift away
だって、僕が目を閉じてそして、宙を舞っているとき、
I think of you and everything's okay.
キミのことを考えながら、全てはOKと言うんだ
I'm finally now believing.
僕は結局、今になって悟っている(この恋が本物だったという事を)
Writer(s): Martin Johnson, Taylor Swift
Copyright: Sony/ATV Tree Publishing, Taylor Swift Music
思い出しました。介護してました。
忠太さまは介護でしたか・・。
政権交代した頃てすね。
一つは、Curtis Mayfield 「 Superfly Live」という曲です(→https://www.youtube.com/watch?v=K9a5MtHAIeg)。もう一曲は、「小さい秋 見つけた」です(→https://www.youtube.com/watch?v=FwCGwrqtBAU)。
前者では、
――Hard to understand 分かり辛い
What a hell of a man 何という地獄絵図
This cat of the slum このスラム街の猫ちゃんは
Had a mind, wasn't dumb 心を持っていたんだ、ゴミじゃない
But a weakness was shown でも、弱いところが丸見えだ
'Cause his hustle was wrong 押し出しが悪いからって
His mind was his own 心は自前
But the man lived alone でも、一人、暮らしてた ――
という箇所、今読んでも自然に涙が溢れてきます。安倍晋三を見ていて、向かっ腹が立つのは、彼の心が自前じゃないからですね。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/67ec74285f625ece86e569642ceaf917
後者は、
タイトルが「小さい秋 見つけた」です。対比する観念は「大きい秋」かなと思うでしょ。
しかし、この曲が対比しているのは、青い春だとという感覚がユニークです。青春に対して、「赤秋」(この単語は、桃井かおりさんの造語といいます)という言葉に共感しました。
人生の晩年、赤く燃え上がってやろう。真っ白になるのは死んでからでいいと思ってこの曲を紹介させてもらいました。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/89ec4fc0e13be83b277effb2c0c0852a
ジャンルはよく分かりませんが、、ニューオーリンズとかジャズ??でしょうか。優しい感じの曲調のように思えました。
一方、小さい秋はジャパニーズですね、笑。
こんなにじっくりと小さい秋を聴いたのは数十年ぶりかもです(笑)
映像では洋風の建物が多かったですが、最後に富士山が出てきたのでやはり日本でしたね(^^)
単語が・・とぎれとぎれにしか分かりませんでした・・(-_-#)・うーん
紹介した「スーパーフライ」は、映画「スーパーフライ」のサウンドトラックとして製作されたようです。→http://www.allmovie.com/movie/v47859
映画とタイアップしてたんですね。
歌ってる場面も出てましたね。