米国は、
自衛隊を傭兵として活用する気だな。
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 @product1954さんが
――日米会談でトランプは「同盟国の日本は、米国を助ける必要がある」と言い、安倍は「日本は米国と共にある」と答えた。日本は前衛として北朝鮮と戦い、後衛の米国を守ると約束したのか?〔0:21 - 2017年11月4日 〕――
とコメントしておられた。
どうなんだろ?
〔資料〕
「トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告」
AFP(2017年11月3日 21:24 )
☆ 記事URL:http://www.afpbb.com/articles/-/3149247?pid=19495760
米国のドナルド・トランプ大統領(左、2017年9月10日撮影)と、中国の習近平国家主席(2017年9月13日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN AND NICOLAS ASFOURI
【11月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日本が自ら事に当たる可能性もあると警告した。
トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、中心議題になるとみられている。
トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになる」と語った。
その一方で、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は北朝鮮問題で「相当素晴らしい」働きを続けており、「中国はわれわれを助けてくれている」と持ち上げもした。
中国はトランプ氏から、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長を制御できていないと批判を受けていた。その後、国連(UN)が科した厳しい対北制裁を履行し、習氏とトランプ氏の関係は改善しているとみられている。(c)AFP
自衛隊を傭兵として活用する気だな。
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 @product1954さんが
――日米会談でトランプは「同盟国の日本は、米国を助ける必要がある」と言い、安倍は「日本は米国と共にある」と答えた。日本は前衛として北朝鮮と戦い、後衛の米国を守ると約束したのか?〔0:21 - 2017年11月4日 〕――
とコメントしておられた。
どうなんだろ?
〔資料〕
「トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告」
AFP(2017年11月3日 21:24 )
☆ 記事URL:http://www.afpbb.com/articles/-/3149247?pid=19495760
米国のドナルド・トランプ大統領(左、2017年9月10日撮影)と、中国の習近平国家主席(2017年9月13日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN AND NICOLAS ASFOURI
【11月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日本が自ら事に当たる可能性もあると警告した。
トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、中心議題になるとみられている。
トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになる」と語った。
その一方で、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は北朝鮮問題で「相当素晴らしい」働きを続けており、「中国はわれわれを助けてくれている」と持ち上げもした。
中国はトランプ氏から、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長を制御できていないと批判を受けていた。その後、国連(UN)が科した厳しい対北制裁を履行し、習氏とトランプ氏の関係は改善しているとみられている。(c)AFP
安倍が竹槍で北朝鮮に突撃すれば解決する話
日本国民をわざわざ戦争に巻き込むなよ怒!!
トランプが変わったのか、本音はどこにあるのか?見極めなければとは思うものの、良いとこ取り御都合解釈の現安倍政権には、改憲の意味でも、渡りに舟となりませんようにと、危惧します。
子飼いオバマなどは、アメリカからは差ほど批判されませんでしたが、トランプは突出してアメリカから批判されて来たのは、米国の利益だけを考えていないような部分にありましたから、それがここに来て突飛とも思える発言は誰を慮っての事か、それは本心か吟味したいと思うところです。
何れにせよ、本心か本心ではないかはさておき、余計な言動は慎んで欲しい。
一旦、中国のの脅威から、北朝鮮脅威に乗り換えたとも思えるのには、思惑が見栄隠しれし、政治の具として、北朝鮮に特化し騒動を勃発させたい意図もあるのではと思います。
あとは日本がこの茶番に乗らない事ですが、今の政権では当てにならないどころか率先先導なので論外。ため息ばかり💨
とのブログの文面なのでコメントします。
管理人があるツイートに疑問を投げかけていますし、
このブログ読者の判断によるものであるとしまして。
判断するにしましても、クリックする箇所は3箇所に
なりこのブログの全体が見えてきます。多い箇所
です。
また、「トランプさん、日朝間の戦闘に乗り気だ。」と
ブログTOPにはあります。コメント者の頭は??に
なります。
なので、ある程度忠太さんの文面が欲しいところです。
はできることになってしまいました。
解釈で集団的自衛権を行使できることにし、憲法を
改正しなくてもできてしまったからです。
いかに悪法かです。
国際的既知と法的には日本は朝鮮戦争の休戦国では
ないので、北への攻撃は、北に対する宣戦布告になり
ます。
安倍の安保法制は廃案すべきとの市民が多いのは
当り前です。
ブログTOPにはあります。コメント者の頭は??に
なります。
トランプが日本について知っていることって、「武士道」ってことだけでしょう。イヴァンカにしても、多分、絵葉書から入手した情報だけです!現に、ホテルから見える富士山に感動したという話が新聞に載ってました――。
そういうほとんど情報不足な中で心配なのは、誤解の基づく期待です。
トランプは、日本人は別に戦争好きな国民じゃないのに、命じたら喜んで死地に向かうという妄想をしているんじゃないかと思います。この点は、安倍も誤解していると思う。なんてたって彼は、為政者の立場にいますからね、自分は死ぬ心配がないということが大前提で、深く考えていないと思います。