京都文化博物館で開かれている「カポディモンテ美術館展」
イタリアを代表する貴族
ファルネーゼ家とその財産を引き継いだブルボン家が蒐集した美術品の数々
ルネサンスからバロックまで
さすがにキリスト教の大司祭だけに旧約聖書や聖書を題材に書かれた宗教画の蒐集数が圧倒的
大迫力の絵にそれぞれの意味があるのだろうが・・・
描かれた人々はそれぞれが神なのだが余りにもリアルな人間
やはりこの時代はキリスト教をもう一度良く理解した上で無いと・・・
宗教画は単に美しいと一言で片付ける訳にはいかないようで・・・
難しい!
この「カポディモンテ美術館展」が終了すると京都文化博物館は半年ほど休館
常設展示を中心にリニューアル工事か行なわれるそうだ
2階の常設展は一目で京都の歴史が分かる様な工夫がされていて・・
だーれもいないし・・・ゆったりノンビリできるところだったが・・・
どう変わるのかな?
期待しよう!
イタリアを代表する貴族
ファルネーゼ家とその財産を引き継いだブルボン家が蒐集した美術品の数々
ルネサンスからバロックまで
さすがにキリスト教の大司祭だけに旧約聖書や聖書を題材に書かれた宗教画の蒐集数が圧倒的
大迫力の絵にそれぞれの意味があるのだろうが・・・
描かれた人々はそれぞれが神なのだが余りにもリアルな人間
やはりこの時代はキリスト教をもう一度良く理解した上で無いと・・・
宗教画は単に美しいと一言で片付ける訳にはいかないようで・・・
難しい!
この「カポディモンテ美術館展」が終了すると京都文化博物館は半年ほど休館
常設展示を中心にリニューアル工事か行なわれるそうだ
2階の常設展は一目で京都の歴史が分かる様な工夫がされていて・・
だーれもいないし・・・ゆったりノンビリできるところだったが・・・
どう変わるのかな?
期待しよう!