今回は腕時計”Ch-SHOCK=ちぃ-ショック”と
新作メガネ&サングラス”Chandy-Frames”の装着方法や
取扱の注意事項を紹介していきたいと思います。
既出の添付画像が多くなりますので、
ポーズ画像などは興味のある方だけ
拡大してご覧ください。
また、オークションページからお越し頂いた方、
一部出品欄との重複もありますが、
どうぞお付き合い下さいませ。
また、各種ご質問は※オークション情報※欄に
コメント下されば随時回答していきますので、
どうぞ御利用ください。
画像のお持ち帰りはご自由にどうぞ
(但し許可なき転載は遠慮ください)
=腕時計”Ch-SHOCK=ちぃ-ショック”=
手首間接部も隠れて可愛く良い感じになります。
取付は手首間接を外して腕側にはめ込みます。
(MMS 3rd tall&3rd smallに対応、他は所有しておりませんのでデータがありません)
・3rd tall 手首部は細いので一旦上まで上げて
手首パーツ装着後、下に下げます。
・3rd small 手首が太いので力を入れ過ぎず丁度の位置で
手首パーツを装着します。
※small は個体差によりはめにくい場合がありますので、
無理せず時計のベルト内側を軽くヤスリがけして
使用してください。
着色部 文字盤・リューズ・留め金具のモールド部
表面部のみ保護のためクリアコート
(腕に当たる内側は直吹きはしていません)
別パーツ 文字盤の上に直径2mmの透明樹脂パーツを接着
=フブ弐&ミズ弐対応メガネ”Chandy-Frames”=
撮影用に特化させた伊達メガネです。
取付方法
1・ヘッドパーツを外して、前髪パーツを少し浮かせます。
2・左右の隙間に柄の部分をそっと差し込み、
メガネ両端を優しく押しながら
前髪パーツも再装着させます。
(柄が少し斜め上になるのがベスト位置です)
3・わずかな微調整は装着後も可能です。
慣れてくるとミズ弐の方は両親指で横髪を広げて
両親指でメガネの両端を優しく押すと「スッ」と
入ります。
ちっちゃいですが、両手はゲーム機の
コントローラーを操作するような感じです。
柄が少し上を向いているのが解りますか?
ゲートカットのみの基本パーツは簡単な整形で
サングラスになります。
(樹脂の透過性はありません)
表面に「ス」が現れますが、処理か妥協かは
お好みでお願いします。
ルーター(ハンドグラインダー)で加工の場合は
樹脂加熱の変形とモーター加熱に注意して下さい。
「ワタシで遊ぶのヤメテください!!」
※わざと柔らかく注出した個体で実験
(硬さは選んで出荷する予定です)
腕時計・メガネ共に着色レジンの素の色を活かし、
パテ埋め等の処理はしていません。
(その為に自然発生する小さな気泡が各部に見られます)
「Ch-SHOCK」の方は時計本体部など目立つ部分
「Chandy-Frames」の方は強度に関わる部分に
発生したものは良品から省いておりますが、
小さなプツプツがあります。
メガネの方はこれが「べっ甲」っぽくもあり、
作者自身では気に入っております。
出品想定をした堅い文になりましたが、
お読み頂いた方、「お疲れさまでした。」
何はともあれ、
上手に装着すると楽しいのデス。
「画像の使い回しは怠慢ですゎ…」
色付フレームも投入検討中です。