まだインターネットがオタクや根暗のイメージだった時代1995年
インターネット?なに?オタクなの?と言う風潮があった。
それが2000年代に入ると、イメージがちょっとずつ変わってきた。
インターネットという生態が、徐々に世の中に知られていくようになる。
知られていないから、気持ち悪い。
排他的だから嫌われる。
ホームページや掲示板でいろいろな人たちと交流がはじまる。
そして2010年代になるとツイッターやフェイスブックなどの登場により一層インターネットというものが広まっていく。
2015年ごろからスマホの登場により、インターネットを知らない奴は逆に、頭がアレなんじゃ?と言う風潮にまでなりつつあった。
そして2024年 若い人たちはSNSは手放せないものにまでなった。もはや社会現象、車を運転するときまでインターネット、病的までともいえる。
そんなインターネット
目の前にいる人 と スマホの中の人たちとの交流、あなたはどっちをとるのだろう
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