Story
幾多の特殊ミッションを遂行し、輝かしい戦歴を刻んできた〈Aチーム〉。ハンニバルことスミス大佐(リーアム・ニースン)率いる元特殊部隊員で編成された4人の精鋭たちが、イラクでの米ドル紙幣の原版強奪事件に巻き込まれて逮捕される。半年後、スミス大佐をはじめ、部下のフェイス(ブラッドリー・クーパー)、B・A・バラカス(クイントン・”ランペイジ”・ジャクソン)、マードック(シャルト・コプリー)らは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、自分たちの無実を証明するため立ち上がる。(goo映画より)
2010年/アメリカ/ ジョー・カーナハン監督作品
評価 ★★★☆☆
テレビ版のAチームは見た事ないのですが、当時、一番暴力シーンの多い番組としてアメリカのマスコミにやり玉にあげられていたのを記憶しています。そういうわけで、どんなド派手なアクションが展開されるか楽しみに劇場へ足を運びました。
期待通りのやり過ぎアクションで大いに楽しめましたね。メンバーの掛け合いも軽快ですが、鮮やかなチームプレーが見ていて気持ちいいです。
それぞれ個性的な面々ですが、リーアム・ニースンが「96時間」に続いてアクション映画に存在感を発揮。大胆な作戦計画を立てる一方で、窮地では部下をかばう男気を発揮する所が良いです。モヒカンのB.A.はいかつい反面、飛行機恐怖症になったり、非暴力に目覚めたりと、結構繊細なのが笑わせる。
登場する数々の兵器類も見どころで、特にイラクでのドル紙幣原版奪還作戦で登場するティルトローター機のV-22(オスプレイ)に注目です。これは映画初登場では?。それから、C-130から落っこちるエイブラムス戦車(多分)など、DVD化されたら確認してみたいです。
映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』公式サイト
(「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」 2010年9月 松本市 シネマライツ8 にて鑑賞)
幾多の特殊ミッションを遂行し、輝かしい戦歴を刻んできた〈Aチーム〉。ハンニバルことスミス大佐(リーアム・ニースン)率いる元特殊部隊員で編成された4人の精鋭たちが、イラクでの米ドル紙幣の原版強奪事件に巻き込まれて逮捕される。半年後、スミス大佐をはじめ、部下のフェイス(ブラッドリー・クーパー)、B・A・バラカス(クイントン・”ランペイジ”・ジャクソン)、マードック(シャルト・コプリー)らは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、自分たちの無実を証明するため立ち上がる。(goo映画より)
2010年/アメリカ/ ジョー・カーナハン監督作品
評価 ★★★☆☆
テレビ版のAチームは見た事ないのですが、当時、一番暴力シーンの多い番組としてアメリカのマスコミにやり玉にあげられていたのを記憶しています。そういうわけで、どんなド派手なアクションが展開されるか楽しみに劇場へ足を運びました。
期待通りのやり過ぎアクションで大いに楽しめましたね。メンバーの掛け合いも軽快ですが、鮮やかなチームプレーが見ていて気持ちいいです。
それぞれ個性的な面々ですが、リーアム・ニースンが「96時間」に続いてアクション映画に存在感を発揮。大胆な作戦計画を立てる一方で、窮地では部下をかばう男気を発揮する所が良いです。モヒカンのB.A.はいかつい反面、飛行機恐怖症になったり、非暴力に目覚めたりと、結構繊細なのが笑わせる。
登場する数々の兵器類も見どころで、特にイラクでのドル紙幣原版奪還作戦で登場するティルトローター機のV-22(オスプレイ)に注目です。これは映画初登場では?。それから、C-130から落っこちるエイブラムス戦車(多分)など、DVD化されたら確認してみたいです。
映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』公式サイト
(「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」 2010年9月 松本市 シネマライツ8 にて鑑賞)
イメージが崩れたらと思うと映画は躊躇してしまいますが、機会があったら観てみたい気もします。
さて、今月も「ブログDEロードショー」の時期がやってきました。
作品は「遠い空の向こうに」 (1999年アメリカ、ジョー・ジョンストン監督)です。「ピエロと魔女」のたそがれピエロさんが選んで下さいました。
お選びになられた理由は
1.実話に基づいている映画で一番好きだから。
2.いつ観ても夢と希望を持てる映画だから。
3.理系へ進むきっかけになった映画だから。
4.時季的にもちょうど良かったので。
とのことです。
観賞日は11月5(金)~7日(日)の三日間。都合が悪い場合は、後日でも結構です。
よろしかったら、11月もぜひ皆で一緒に映画を楽しみましょうね♪
返事が遅れましてすみません。
Aチーム。私はテレビ版を観てないのでイメージも持ってなかったのですが、それなりに楽しめると思いますので、機会があったら観てみて下さい。
ブログDEロードショーのお誘い、ありがとうございました!
今回も是非参加させて下さい。大好きな映画なのでこれは楽しみです。夢と希望に満ちた素敵な映画ですよね。宵乃さんのイラストもバックの空がとても印象的で素晴らしいです。
では、今回もよろしくお願いします!
寒くなりましたが、お元気にお過ごしでしょうか?
お忙しい毎日が続いているご様子で、またまたお誘いにまいりましたが、ご迷惑でしたら、どうぞお許しくださいね~!
今月も「ブログ DE ロードショー」 のご案内に参りました。
作品名:『ベルリン・天使の詩』
(1987年・西ドイツ/フランス製作作品 監督はヴィム・ヴェンダース)です。
今月の、この作品を選んでくださったのは、 「シネマ・イラストレイテッド 」 の mardigrasさんです。
(mardigrasさんは、この企画に第1回目から参加して下さっています☆)
選んで下さった理由は
1・長年観たいと思っていながらなんとなく手が伸びなかったので、この機会にぜひ皆さんとご一緒に鑑賞したいから。
2・これまでこの企画では、イギリス以外のヨーロッパ映画がなかったので、ちょっと目先を変えてと思ったから。
・・・との事です。
鑑賞日は12月17日(金)~19日(日)の三日間です。
(お忙しくてご都合の悪い場合は後日でも結構ですよ~!)
(この日程より早めには見ないでね☆)
是非、皆さんと、一緒の時期に、同じ映画を見て、ワイワイ言い合いたいと思います。
(感想・レビューは強制ではありません)
この作品DVDは、ある程度大きなレンタル屋さんには、多分、あると思います。
もしもお時間等・ご無理ない場合は、是非ご一緒に楽しみましょう~♪
「自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ」の管理人しんです。
先日は蓼科高原映画祭でお声をかけていただきとっても嬉しかったです。あまりお話できなかったのが心残りで、そのうち是非ともじっくりお話する機会を作らせてください。
ところで約一年前に当ブログで企画しました「ブロガーによる00年代映画ベストテン」にご協力いただきありがとうございました。
その「ブロガーによる00年代映画ベストテン」が、このたび講談社のセオリームックシリーズ「映画のセオリー」という本で取り上げられました。
大きな扱いではなく色々な映画ランキングに混じって私たちのランキングが紹介されているだけではありますが、それでもこうして世に出ることができましたのも、ご協力頂いた wanco様nyanco様をはじめとしたブロガーの皆さんのおかげと感謝しております。
件の本につきましては当ブログに紹介記事を書きましたので、そちらを参照してください。
年末年始という我ら映画ファンには個人ベスト選出であれやこれやと悩ましくも楽しい時期を迎えようとしております。お二人のベスト、楽しみにしています。またよろしくお願いします。
とすれば「エクスペンダブルズ」もそうなるんでしょうか。
面白かったけど、展開はいまいちでした。
敵がしょぼいというか、単純化され過ぎって気がしました。
ブログでロードショーのお誘いありがとうございました!
「ベルリン~」ヴィム・ベンダースの名作ですね。
しかしなにしろ「遠い空」を今頃アップする有り様で、観た映画のレビューもたまっている事もあるので、辞退させて下さい。せっかく誘って頂いたのにすみませんです。
ご連絡ありがとうございました。
映画祭の時にちらっと聞いてましたが、遂に出版されましたね。私達もとても嬉しいです。
しんさんの企画力の勝利ですね。誘って頂いてありがとうございました!
コメントありがとうございました。
エクスペンダブルズの方は銃器が中心だったのでよく分からなかったです。だけど、こっちも面白かったですね。
ド派手アクション映画の連続に満足の日々です。