きなこ。
心疾患のある末娘を中心に、
三人の子どもたちとの日常生活をつづるエッセイ。
noteで見かけて読み始めた。独特な言い回しが好き。
2年くらい前に読みたくて購入したのに、
なかなか読み進められず。
子どもの入院手術を乗り切ったところで、
もう一度トライして読み切った。
辛い、暗い、書き方はしていないのだけど、
うんうんとうなずきつつ、
目が潤んでいく部分が多くて、
電車内で読んではいけなかった。。
体調がよめず、なかなか人と約束できないとか、
感染症対策で人込みをさけると、
ほとんどどこにも出かけていなかったり。
やっぱりそうなるよなあとあらためて思った。
きなこさんへ
最近のnoteはあまり読めていないのですが。
少し前の小学校入学の準備や、入学当初の付き添い、
あたりだけでもうどれだけ過酷な生活なのか。
お疲れ様です!としか言いようもありません。
うちの子も、産まれたときからいろいろあって、
『生まれた時から何度も身体にメスを入れてきた、ファイター』です。
酸素ボンベやら、経管栄養やら使っていたこともあるので、
通りすがりの方に「かわいそう」って言われた経験もあります。
本人は頑張って生きてるんだから、何もかわいそうじゃない!
とはとっさに言葉にならず、
何年も経った今でも悔しかった気持ちは忘れられません。
ほんと「かわいそう」じゃなくて、「恰好いい」なのに!
近所の道端や、頻繁に通い過ぎて常連と化した基幹病院などで、
「がんばってね」や「がんばってるね」もたまに言われますが、
暖かい目で見守ってくださる方がいるのは、ありがたいことだと思っています。
多分声をかけてくださる方々と同じような気持ちで、
末っ子ちゃんときなこさんを応援しています。
心疾患のある末娘を中心に、
三人の子どもたちとの日常生活をつづるエッセイ。
noteで見かけて読み始めた。独特な言い回しが好き。
2年くらい前に読みたくて購入したのに、
なかなか読み進められず。
子どもの入院手術を乗り切ったところで、
もう一度トライして読み切った。
辛い、暗い、書き方はしていないのだけど、
うんうんとうなずきつつ、
目が潤んでいく部分が多くて、
電車内で読んではいけなかった。。
体調がよめず、なかなか人と約束できないとか、
感染症対策で人込みをさけると、
ほとんどどこにも出かけていなかったり。
やっぱりそうなるよなあとあらためて思った。
きなこさんへ
最近のnoteはあまり読めていないのですが。
少し前の小学校入学の準備や、入学当初の付き添い、
あたりだけでもうどれだけ過酷な生活なのか。
お疲れ様です!としか言いようもありません。
うちの子も、産まれたときからいろいろあって、
『生まれた時から何度も身体にメスを入れてきた、ファイター』です。
酸素ボンベやら、経管栄養やら使っていたこともあるので、
通りすがりの方に「かわいそう」って言われた経験もあります。
本人は頑張って生きてるんだから、何もかわいそうじゃない!
とはとっさに言葉にならず、
何年も経った今でも悔しかった気持ちは忘れられません。
ほんと「かわいそう」じゃなくて、「恰好いい」なのに!
近所の道端や、頻繁に通い過ぎて常連と化した基幹病院などで、
「がんばってね」や「がんばってるね」もたまに言われますが、
暖かい目で見守ってくださる方がいるのは、ありがたいことだと思っています。
多分声をかけてくださる方々と同じような気持ちで、
末っ子ちゃんときなこさんを応援しています。