イオンと京成電鉄は31日、資本業務提携したと発表した。イオンは京成が保有する不動産に商業施設を出店。自己株式の0.46%を京成に割り当てるとともに、京成株の2.33%程度を市場買い付けなどにより取得する。 協業の第1弾として、京成グループが保有する千葉県の新津田沼駅南側のビルを中心に再整備し、イオン傘下のイオンリテールが運営する店舗を開業する。映画館やイベントホールなども兼ね備える。このほか、スーパーや金融事業でも連携する方針だ。 (時事通信) |
なぜイオンと京成と思いましたが・・・
京成の活用されていない土地をイオンが出店ですか。
ちょっと納得!