NTTドコモが27日発表した2007年3月期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前の期比7%減の7735億円だった。 第三世代携帯電話「FOMA」販売の比率が伸び、端末機器の原価が上昇したほか人件費も増え収益を圧迫した。 期末配当は前の期並みの2000円を実施する方針。 売上高は微増の4兆7880億円だった。各種割引料金の導入などを背景に、パケット通信収入が伸びたものの音声収入が減少し売上高全体は微増にとどまった。 NTTドコモの前期連結最終益4572億円 NTTドコモ、今期年4800円配――前期、連結営業利益7%減 |
このところドコモは決算発表の度に同じ理由を・・・
と言うことは改善されていないと言うこと
やる気があるの??