クボタは6月4日、益本康男会長兼社長(67)が死去したと発表した。当面は木股(きまた)昌俊副社長(62)が社長を代行する。
クボタによると益本氏は6月3日、東京都内に会合のため出張。4日朝、益本氏との連絡が取れなかったため、クボタ社員の依頼を受けた宿泊先のホテルの従業員が個室を確認したところ、益本氏が浴室で倒れているのが発見された。救急隊が駆けつけたが、その場で死亡が確認された。
3日、益本氏は通常通りの業務を行っており、4日は会議の予定だった。
益本氏は昭和46年に久保田鉄工(現クボタ)に入社し、宇都宮工場長、専務取締役などを経て、平成21年1月に代表取締役社長に就任。23年から会長を兼務していた。
葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。(産経新聞)
クボタ
代表取締役会長兼社長の急逝に関するお知らせ (PDF:約95KB)
まずはご冥福をお祈りします。
現役の社長が亡くなるというのは・・・
今後、どのような影響がでるか・・・
クボタによると益本氏は6月3日、東京都内に会合のため出張。4日朝、益本氏との連絡が取れなかったため、クボタ社員の依頼を受けた宿泊先のホテルの従業員が個室を確認したところ、益本氏が浴室で倒れているのが発見された。救急隊が駆けつけたが、その場で死亡が確認された。
3日、益本氏は通常通りの業務を行っており、4日は会議の予定だった。
益本氏は昭和46年に久保田鉄工(現クボタ)に入社し、宇都宮工場長、専務取締役などを経て、平成21年1月に代表取締役社長に就任。23年から会長を兼務していた。
葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。(産経新聞)
クボタ
代表取締役会長兼社長の急逝に関するお知らせ (PDF:約95KB)
まずはご冥福をお祈りします。
現役の社長が亡くなるというのは・・・
今後、どのような影響がでるか・・・