30日夜に起きた小笠原諸島西方沖を震源とする地震について、気象庁は31日、マグニチュード(M)を8・5から8・1に、震源の深さを約590キロ・メートルから682キロ・メートルに修正すると発表した。 同庁によると、1900年以降に世界で発生したM8以上の地震で、震源682キロ・メートルは最も深いという。今回の地震では、1885年の観測史上初めて、47都道府県全てで震度1以上の揺れを観測した。(読売新聞) |
昨夜の地震はゆらーと揺れ始めて長い時間揺れていました。
このところは地震、火山と心配です・・・