新型「プリウス」、発売１カ月で受注18万台に

トヨタ自動車は19日、新型「プリウス」の発売1カ月の受注が約18万台になったと発表した。
３代目となる新型プリウスは燃費が１リットル当たり38キロメートルと乗用車で世界最高水準。
一方、価格は最も安い車種で約205万円と２代目モデル（約233万円）から大幅に引き下げ、人気に火が付いた。
環境対応車への減税措置も追い風となり、異例の売れ行きにつながった。
新型プリウスは５月18日に発売。（日経）

本当に売れています・・・契約が1週間遅れると納車が1か月遅くなるとか・・・
これでは街中プリウスだらけに・・・

新型プリウス、１か月で１８万台受注…今なら７か月待ち(読売新聞) - goo ニュース