司会&ヴォーカルを務めてくれるのは
もちろんこの方しかいない!!
TAMUと数多くの共演をしてきた心の友Ravi !!
Ravi
幼少よりクラシックピアノを弾き始め、ステージで歌い始めたのは18歳。
老舗Jazz Clubのボーカルオーディションに入賞。主にジャズシーンで活動を始める。
デュオ、ビッグバンド、コーラスサポートなどあらゆるステージを経験。
多くのミュージシャンとライブ・セッションを重ねる。
サルサ・ラテンバンドに加入したことをきっかけに
音楽とダンスが共存する空間に関心を高める。
海外サルサミュージシャン来日時のバックコーラスも担当する。
2011年より、Dancer TAMUと共同主催で
音楽とダンスの交わるイベントを開催し始める。
イベント出演のみならず、共に空間のプロデュースも手掛ける。
あわせてライブ・ダンスイベント、ショー、パーティーの司会としての活動も行っている。
2015年より、ポールダンスやエアリアルパフォーマンス等を間近で見れる
大阪・南船場CELLでの毎週火曜レギュラーイベント「妖宴ナイトサーカス」にて
メインMCをつとめている。
様々なダンサーと、自身の歌とのコラボレーションも精力的に行う。
現在はジャズ・ラテン・日本の歌など幅広いジャンルの曲を取り入れ
歌い手、そしてMCとして関西を中心に活動中。
そして
生島大輔
ピアノ、バンドネオン奏者 作曲家
ロックやジャズを聴き16歳からピアノを弾き始める。
19歳からジャズピアノを清水武志氏に師事しその頃より関西各地でジャズを中心とした演奏活動を始める。
同時期タンゴを聴き感銘を受けタンゴの花形楽器であるバンドネオンを門奈紀生氏に師事。門奈氏率いる日本を代表するタンゴ楽団「オルケスタ・アストロリコ」に参加しアルバムの録音や演奏活動を行う。
双方の経験を生かし日本唯一のジャズバンドネオン奏者としても多くのセッションに参加する。
2013年7月バンドネオン中心のアルバム「Pensées」発表。